愛唄 ―約束のナクヒト―のネタバレレビュー・内容・結末

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生きるって時間の長さだけじゃない。

記録用

よくある余命ものだけど、主人公2人も友達と龍也もめっちゃ純粋でいい人だった。
青春って感じ。
最初龍也が急すぎてよくわからなかったけど、最後まで見たらわかった。同じ気持ちを経験したからだっ…

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トオル、いい友達をもったよ。
恋愛なんかよりも、大切だと俺は思った。
伏線回収、そこ❓❓❓❓❓❓❗️てこにあって理解しきれなかった。けどyoutubeのコメント欄に、

本当の主役は、透でも凪でもな…

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毎日夢中だから息してることさえ忘れるんだ、
何回出るんや。

演技も脚本も三流。
入り込めない。

エキストラも下手。
野間口は別格。

ほぼ寝たきりの女の子そんな体力ない。

全部うわべだけに見え…

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息を吸って、吐く
そんな当たり前のこと、誰かに教わらなくても、毎日繰り返してる
歩き方も、喋り方も、食べることも、いつの間に覚えた?
人は、いつか死ぬ…小さい頃、誰かに教わった

当たり前のこと、人…

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急に余命を告げられたら自分はどうするかと考えさせられた。でも実際今の自分はそんなことはないし、想像するのはむずかしかった。経験したくはないけど実際にその当事者にならないとわからない想いや色んな気持ち…

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主人公はサイコパスだとしか思えない。
親にあんなこと言えるのやばいし、重病の患者を外に連れ出して夜通し浜辺に居るのもやばい。想像力無さすぎて怖い。
あと普通に食事とか会話楽しめるのに、生きてて楽しめ…

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『べらぼう』を観て、今更ながら横浜流星にハマりだした。
6年前の作品、まだ22歳くらい?
余命90日の青年、生きる目的を自ら見つけようとはしなかったけど、闘病中の少女と出会い、恋をする。
命が限られ…

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最後の結末が悲しすぎ。(褒めてる)
音楽もいいから余計に涙が出る。

大好きなGReeeeNの作品なのに見ていなかったので今さら。「余命10年」に続いてこれも余命のある人の作品だった、偶然。笑
何百回と聴いてきた愛唄だけど、余命わずかの女性が書いた詩として聴くとまた違…

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