自宅で友人1人と。
2019年の邦画。
監督は「人間失格 太宰治と三人の女たち」の蜷川実花。
あらすじ
日給30万の怪しげなバイトに手を出したばかりに闇の組織に身売りされてしまったオオバカナ…
うーん…なんか原作の内容を無理に映画内でまとめたからか、展開が急すぎてついていけない所がある。例えば原作では殺し屋一人一人にフォーカスを当てて説明のようなものが入ったけど映画ではないし、誰がどんな殺…
>>続きを読むもうお前映画撮るなよ
あと玉城なんとかももう演技するな
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以下、2025.07.23 追記
原作を読み、再度視聴。
まずは出演者の皆様、お疲れ様でした。
あなたたちは被害者で…
最初に登場したキャラがめちゃ魅力的だった。
最後の方はぽっと出のキャラがなんか言ってて頭に入らんかった。
決め台詞がたくさんあったけど、それにまつわるストーリーも少なくて言われる度に🫠という気持ち…
母さんのスフレです。
原作漫画は未読です。
玉城ティナがめちゃくちゃ可愛いです。
それはそれとして無能が善意からポカやらかす描写が苦手なのでイライラする瞬間が多々ありました。
良くない価値観なん…
(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会