僕らの先にある道のネタバレレビュー・内容・結末

『僕らの先にある道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

恋人の話、のベースにあたたかく見守る家族の存在がある話。春節の風習だったり家族を大事にする感覚だったり、中国の作品だからこその感動。

このまま時が止まればいいのにって思う瞬間も、別れたらもう会わな…

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北京に住むことに憧れる若い2人の青春物語でもあり、家族愛に溢れた人生の物語でもある。
「別れ」を色んな方面から描いていて、明日を大切に過ごしたくなった
初めての中国映画だったが、初めてにこの作品を選…

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年越し、年々人数が少なくなるのが寂しかった。
出会い方も、疎遠になっていく過程も、「花束みたいな恋をした」の二人に似たものを感じた。
きびだんご

「あいしてる」はまだ間に合ううちに

冬雨さん推し。アボジの手紙と息子の手紙、くぅ、、ってかんじ

メッチャいいかったシャオシャオには幸せになってほしい2人が結ばれなかったのは悲しい…。 °(°…

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過去をカラーで、現在はモノクロ。ベーシックな映画的手法がこの作品のメッセージと合致している。奔放なシャオシャオとグズグズして煮え切らないジエンチン。わかりやすいキャラクターを手抜きせずに作り上げる。…

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今まで観た中国映画の中で1番良い、旧正月のシーンが好き、最後の手紙で号泣
「"ごめん"の一言は大切な人を失う前に」

「"愛してる"の一言はまだ間に合ううちに」
あんまり刺さらなかったかな〜一緒に観てた人は大号泣してたけど
初めての中国映画!思ってたよりサクッと観れた。主人公どちらの気持ちもわかるから中盤から後半にかけて苦しくなる。
中国版ララランド的な結末。
「ごめんの一言は大切な人を失う前に」
「愛してるの一言はまだ間に合ううちに」
エンドロール!!

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