初恋のきた道の作品情報・感想・評価・動画配信

「初恋のきた道」に投稿された感想・評価

masa

masaの感想・評価

3.6
小説原作
1958年の若いころの父と母の出会い
村と町を繋ぐ道
戦後の自由恋愛が珍しかった時代背景
美しくも厳しい田舎の農村と素朴で純情な恋愛
主演チャン・ツィイーが可愛らしくデビュー作で出世作
鮎川

鮎川の感想・評価

3.6
「春が来た」
こんな風に想い続けてくれる人がいるというのはなんというか、ロマンなんだろうなぁ。好きになって、どこまでも真っ直ぐに愛が続いていて。遠くから眺めているだけで嬉しい、目が合って、会釈しあえたらもっとうれしい。喋れたりしたら、手料理を食べてもらえたらーー……。
真っ白な雪のなかに立つディの赤、その場所だけにぱっと咲いた花のようですごく美しかった。落ち葉踏む日も木枯らしのときも、彼女が居ればそこはまるで春だった。
それにしてもチャンツィイーの可愛らしさよ…料理のシーン良かったなぁ。お腹すいちゃった。
小さな山村が世界の全てである少女の、ありえないほどピュアなラブストーリー。
その全てを、まさにお伽噺のように「過ぎ去りし日々の出来事」として語るのが切なくて泣けてくる。
昔観た映画をもう一度観たい!と思って借りたら全然観た事ない映画でした

まず自然の色がどギツい!!!
人々の暮らしが貧しいほど自然の濃さが際立つな と思いました。

そしてチャン・ツィイー!
メンヘラ感がハンパなく、そのせいで純愛ではなく偏愛にしか見えない!
形の崩れた走り方がとても綺麗でした

若かりし頃の先生が不細工過ぎて感情移入出来ない。
1番良かったシーンは冒頭の村長ともう一人おっさんと主役の人の会話です。村長&おっさんが同時に喋ってるのがとても自然で良かったです
るい

るいの感想・評価

4.0
ピュアなあの娘の視線の先には・・・少女マンガみたいな映画だなぁって、とにかく恋する女の子の全力が可愛いすぎる、健気で純粋でただひたすらにルオ先生のことを想い続ける、ディみたいな子が出て来る恋愛映画って結構珍しいかも、ルオ先生の為ならなんでもする、その中でも料理が印象的だった。そして別れはすぐに訪れて、文化大革命のせいでルオ先生は街に戻ることになる、このあとからのディが凄かった。食べさせたかった、きのこ餃子を全力疾走で届けようとして、派手にコケて、そしてとにかくただひたすらに待ち続けるシーンはもう泣けてくる。戻ってくると約束した日は朝から猛吹雪の中一日中待ち続けた挙句真っ白になるわ、高熱を出したにもかかわらず街に迎えに行くと行ってぶっ倒れて戻ってくる、恋に命をかけるってこういうことなのか、ある意味そこらのラブコメなんかより面白すぎるぞ、あと音楽と村の景色も本当綺麗でそういう点でも良かった。七夕だから恋愛映画観ようって今日は何気なく考えてたけど久々に当たりを引いたな。めちゃくちゃ良い話だった
みき

みきの感想・評価

4.0
純粋すぎて泣いちゃった...
いままで見た中でダントツのピュアラブストーリー
きゅんきゅん。
誰かのために尽くすって素敵すぎる😭
誰かに尽くしたい。。。
ってなった笑笑
なんか誰かのことをほんとに好きになるってこーゆうことだよなって思わせてくれた

ご飯も美味しそうだったし
生活感がよかったな。
あと主演の方がまいやん
娘たちが小学生の時に一緒に見たのだが、ビックリするくらい夢中になった。
「走っちゃダメー」と応援し「転んじゃうよ~」と心配。
チャン・ツィイーが初々しいから自己投影してるのか、チャン・イーモウが巨匠なのか。
ピンを失くしたとこなんか、我がことのように悲しんでいたよ。
子供と見るのは子供向けがいい訳でもないんだなーと教えてくれた作品。
ゆのは

ゆのはの感想・評価

3.5
純粋で可愛らしいストーリー。
チャオディの一途さに
女子である私も惚れた。
PARCO

PARCOの感想・評価

4.4
18歳の時の恋を思い出させてくれる作品
誰かを好きになることの幸せを教えてくれた人を一生大切にしたいと思った 
ピリム

ピリムの感想・評価

3.6
純朴で美しい映画だった。チャン・ツィイーの表情や振る舞いが初々しくてすっごく可愛いくて、見てる自分まで笑顔になってしまった。この瑞々しさ、ずっと見ていたいと思ってしまった…。
村の風景も生活の素朴さと自然の雄大さが美しい。こういう雰囲気を映像で感じられるのはすごくいい。本当にシンプルに美しい映画。そして観終えたあとに『初恋のきた道』って邦題を噛み締めてしまった。出会いも別れもあのありふれた山道だったという…郷愁があって良い。料理の描写も良かった。餃子食べたい。
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