このレビューはネタバレを含みます
2022/06/05鑑賞。8点。
まあまあ酷い映画。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
1966年、ロアー・ベイ駅。
1人の女が地下鉄で飛び降り自殺を図る。
現在。
幽霊の存在を否定する記者のケリー。…
不審死が絶えない地下鉄の廃墟 その音が聞こえたなら赤い女に襲われる
まずは画面を明るしてくれ!話はそれからだ!!
画面が暗すぎて、ゴーストが出てもいまいち何が起きているか分からないのでもったいない…
このレビューはネタバレを含みます
ジェナ・マティソン監督によるホラー映画である本作は、各地の幽霊目撃情報を調査しSNSに調査過程や結果を投稿していた、幽霊の存在を否定し心霊現象を"超低周波音波"によるものと提唱する、通称"幽霊退治人…
>>続きを読む何が起きてるのか分からないくらい暗い廃駅で心霊調査👻
ずっと意味深で謎が散りばめられてそうでたまに幽霊も映り込んで…🔦ほぼ静かで怪しい登場人物や台詞の端々にもきっと意味がある…🕵️♂️✨ラストに…
幽霊はこの世に存在しない、超音波による幻覚と信じ調査をしているケリー。次に依頼を受けたのは幽霊が出るとされる地下鉄の調査だった……
分からないところだらけのまま終わってしまった……そんなに怖くもない…
超常現象専門のルポライターの女性が幽霊はいないと証明するため、地下鉄で飛び降り自殺した女性の幽霊の調査へ…
いまいち展開がよくわからなかったし、淡々としていて、つまらなかった。私の求めていたホラー…