ホワイト・ファング ~アラスカの白い牙~の作品情報・感想・評価・動画配信

「ホワイト・ファング ~アラスカの白い牙~」に投稿された感想・評価

如水

如水の感想・評価

3.8
 有名小説を元にした作品なのでストーリーラインはほぼ同じ、実写化作品もあるがこちらの方が良作。
 少し粗めのポリゴンとモーションキャップチャーの相性が良くホワイトファングの表情や動きが実に細やかで愛らしい。また安っぽさやニセモノぽさもない絶妙な作りで、これはリアルな犬では出せない味わいだ。
 内容もスッキリ纏められているので、鑑賞時間も集中してみれる程よい長さ。
サクッと観れてそこそこの満足度を得られる優等生な出来に仕上がっている。
りーぬ

りーぬの感想・評価

4.0
映像めちゃくちゃきれいだしお話しもよかった。狼かわいい&かっこいい。原作も気になる。。
miyuki

miyukiの感想・評価

-
大自然で育ったオオカミ犬🐺ファング。母キチェは元々、犬ぞり犬で逃げ出したのだった。ある寒く厳しい冬。先住民グレイに助けられ人間と共に大きく育つ。そんなファングを悪いスミスは目をつけ闘犬にする。しかしファングはそんな闘いに疲れてしまい…ある日、保安官が助けにはいり家族になるが…
原作は児童文学。賢い野生のオオカミが運命に導かれながら苦難に立ち向かい成長する物語。子ども向けだけどかなり良かった。

オオカミと言ってもほぼワンコ。赤ちゃんワンコ時代の小さなモフモフちゃんが、幾多の試練に揉まれキリリとしたイケワンに成長して感動。
あんなに優しかったママが息子を独り立ちさせる時に見せた厳しい顔に泣ける(私にできるかなと思って泣けた笑)。

関わりを持つ人間たちは、善人と悪人のビジュアルが明確だった。
優良作。
日本などで複数回映像化した小説『白牙』の最新アニメ映画版。アラスカを舞台に、ある野生の狼犬の人生を、狼犬自身の目線で描く物語。本作の様に動物が主人公なのに人語を喋らないアニメって逆にレア。硬派でそのスタンス好きです。
すき。
水彩画の様なタッチの3Dアニメで不思議な魅力がある。
仔犬時代ずっと悶絶する位かわいい…
すぐ耳がピン!てなるんだよ!😃💦

やっぱり狼とか狐とか鼻先シュッ!っとしてる顔すきだ。

黒い狼の群れ、皆黄色い瞳なのにボスだけ青い瞳で憮然としていて全然唸らないのが無茶苦茶かっこいい。
山猫もかっこよかったけど笑笑💦
のび

のびの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

先住犬に勝って走ってきた時、母性かなにかが溢れて泣けた、

動物や人間の動作がとてもリアルだった
nock

nockの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

野生の子ども時代を含めるとホワイトファングは作中で4つの犬生を送ってきた。
狼なのか犬なのかいまいち分からなかったので犬としておきます。
子犬時代は優しい母犬(表情も心なしか優しい)に野生のルールを躾けられ、人間界に入ると人に服従するということを躾けられる。
理不尽な扱いを受け己を見失いそうになったこともあるが、根は母譲りの優しく賢い犬なので理解ある人間のもとですぐに本来のホワイトファングに戻る。

母犬がお代として他の人間の手に渡るとき、ホワイトファングは理解できず母犬を追います。
そのときの母犬の行動に(また)泣きそうになった。
自分の立場を理解している母犬は、ホワイトファングに牙をむきます。
まるで全く知らない犬に向けるような態度。
戸惑うホワイトファングにふっと母親の顔を見せるんです。
いつも側にいてくれたお母さんの顔。
ですが母犬は可愛がってくれた人間への恩として他の人に貰われていく。

「ホワイトファングの母」
だけど
「ご主人に尽くす犬」
なんです。

全体的な話は母子物語ではないのですが、惹かれたのは母子愛です。

そしてホワイトファングの本来の性格はとても温和だということ。
植え付けられた知識で杖を持つ人に敵意を抱きますが、善人悪人を見破ることができる賢い犬です。
善人だと見抜けば「大きな犬」としか見えない程懐いてくれます。

第5の犬生は…
生まれ育った自然の中に戻っていきます。
彼の遠吠えはこの先の犬生の合図のようでした。
めちゃくちゃしっかりしたストーリーだった。
狼だけど、波瀾万丈。
あんなに憎たらしいキャラクターよく作れたなって感じ、
実写版も見てみたい。
esew

esewの感想・評価

3.0
2021.1/28 04

水彩っぽいテクスチャのCGアニメで、内容は児童文学。リアリティにかなり寄った狼の描写が良かった。

これといって見るべきとかじゃないけど、こういう雰囲気の動物と人間の話はシートン動物記みたいで好きだー。

人間世界のドッグファイトのくだりはいらないと思うけど。もっとネイティブアメリカンとの交流や、お母さんと過ごした自然界の描写が多い方が面白かったのに。
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