アルファ 帰還(かえ)りし者たちの作品情報・感想・評価・動画配信

「アルファ 帰還(かえ)りし者たち」に投稿された感想・評価

Chihiro

Chihiroの感想・評価

2.8
二万年前の氷河期、ヨーロッパが舞台の…ファンタジー映画。
人類のスタート、狩りをして生活をする時代、犬との馴れ初め。

オオカミと主人公の心を通わせるのがメイン。もう、オオカミがもふもふで可愛すぎる!!ありがとう!

シーンの中での景色がロケハン、CGも最高では?と思う。スケールが良くて見応えあった。
美希

美希の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンディングを想像しちゃってたからよかった、、イヌ可愛い
mika

mikaの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アルファがモフモフ懐いてて可愛かった。あんなに弱々~だったケダが大自然にもみくちゃにされて凛々しく成長してく姿が印象的だった。ケダもアルファも助かって良かった(´ρ`)
お犬様と人間の出会いは、凍てつく二万年前のヨーロッパ。でかかわいいのは、チェコスロバキアンウルフドッグっていうらしい。立ち耳、狼のような顔だち、ふさふさした垂れ尾で、全体のフォルムはもふもふしている。
氷河期を舞台に、狩りの最中に崖から落ちて仲間に置き去りにされた少年と、同じく怪我をして群れから見放された狼が、自然の脅威にさらされながら故郷を目指す。サバイバル・アドベンチャーの様相。
ストーリーで印象的なのは、みんなで野営し焚き火を囲んでいる最中に、仲間のひとりが音もなく忍び寄ってきた捕食者にやられて、悲鳴だけが闇の奥に遠ざかっていくシーン。古代の狩りとは、知識や経験の有無に関わらず、誰もが常に生命の危機に瀕する環境だったということがわかる。何回も狩りに行って生き残ってきた大人たちだが、ただ単に今まで運が良かっただけでしかないのがリアルだった。
武器の習熟とか、勇気があるとか、肉体が屈強であるかとか、そんなもんは関係なく、自分より肉体的ポテンシャルの高い生物にやられれば死ぬと、野性の残酷さがわかる。でも、猟犬も同行する来年からは、匂いでいち早く危険を知らせて犠牲を防げるかもしれない。このエピソードの選定は、何気にうまく物語のテーマと接続している。
過酷な自然のなかで人間と犬の起源を描きながら、家に帰るまでの物語を描ききっていて、ロケーションの説得力でストーリーが途切れない。一人と一匹が並んで歩く場所は、どこを切り取っても絵になるくらいのスケール感。
愛犬家御用達のイッヌ映画であるため、人間社会の都合で野性を奪ってしまう動物調教の罪については言及されないのが惜しいところ。そこんところは、過酷な古代の環境を生き残るための共存であるし、投げた棒を取ってくる賢さを見ていたらどうでもよくなってしまうので、まあいいか。
生き物が人間に心を開いていく様子、部族のなかに新しい価値観をもたらす主人公、相棒と強固な友情と主従関係が結ばれるラストなど、これらに既視感があったのは、『ヒックとドラゴン』がアニメなのによく出来すぎていたからだと思われる。
kuu

kuuの感想・評価

3.0

『アルファ 帰還りし者たち』
原題Alpha
製作年2018年 96分
氷河期を舞台に、心優しきガキと相棒の狼が自然の脅威にさらされながら故郷を目指す姿を、圧倒的スケールとリアリティで描いたサバイバルアドベンチャー。

2万年前、氷河期のヨーロッパ。
心優しい少年ケダは、首長である父タウらと初めての狩りに出る。
長く険しい道のりを越えてついに目的地に到着するが、パイソンに襲われて断崖絶壁から落下してしまう。
やがて痛みと寒さで目を覚ましたケダは、自分がたったひとりで取り残されたことに気づく。
極寒の冬が迫る中、旅の途中で出会った狼アルファと共に故郷を目指すケダだったが。。。サイトより抜粋加筆。

『地球事変 GIGA MYSTERY 氷河期
人類に大きな変貌をもたらした「氷河期」の実像を解き明かす』ってNHK-Bsプレミアだかで放送してたドキュメンタリー作品に物語性を演出した映画って感じかな。
本作品の舞台は2万年前とあるが、言語に関しては、7万年前に肺の気道の出口である喉頭が食道の途中にまで降下して、母音の発声が可能になった言語的発生が可能になってるから簡単な言葉なら可能やろし、エエねん。
しかし、人類着ている服がしっかりとした縫製のフード付きの毛皮のコートを人類が着てるは映画上仕方無いとは『圧倒的スケールとリアリティで描いたサバイバルアドベンチャー』
と謳ってる割にはその点で興醒めす。
余談になりまっけど、
古代の服飾類で、特に古いモンでは、オレゴン州で出土した樹皮の繊維を素材とする約8000年前のサンダルとか、エジプトの約5000年前のシャツやビーズ付きドレスがあるが。
また、アルプス山中で発見された約5300年前のミイラ、アイスマン(エッツィ)が身に付けとった獣皮と干草の編み靴、毛皮の上着、皮製のゲートルや下着などが知られている。
例えば、ロシアで発見された約2万8000年前の墓をはじめ、先史時代の墓からは、衣服の装飾用と見られるビーズや歯など、当時の服飾を伺わせる遺物がわずかながら見つかっているらしいが。
しかし、これらはみな被埋葬者用の衣服。
せやし、先史時代の人々が日常生活の中でどないな衣服を身に付けていたのか、まだ明確な結論は出ていないのが現在の見解かな。
一方、数万年前の人類が衣服を仕立ててたちゅう間接的な証拠はいくつも存在する。
せやから、無かったと云わないまでも2万年前に縫製のフード付きの毛皮などはリアリティーがないかな。
ほんで厚着やし寒いんやろなぁと思いつつ観てたらサバンナに生息しとる動物が出てきたり。。。
無茶苦茶な設定の映画やけど、まぁしかし、風光明媚な風景の描写や、
人類の文明初期にはイヌとヒトは共に共同生活を営むようになったきっかけが太古あったんかなぁと、悠久の世界に思いを馳せれたし、見ていて心地よい作品やったと云えます。
まぁ迎える夏とじめ梅雨にはさっぱり爽やか作品やし、結果オーライで面白かったっすね。
Elmin

Elminの感想・評価

2.9
獣を狩って獣に追いやられて、でもそんなの知ったこっちゃねえと言わんばかりに自然の存在感が圧倒的にデカい。
内容は薄くて1番の盛り上がりどころも知らないうちに過ぎてたけど、ワンちゃんがあんなにも頑張ってたんだから僕は良いんです。

これが人と犬との始まりかと考えると中々面白いかも?
アルファ=α
私たち人類最良の友との始まりの物語。
後期旧石器時代欧州を舞台に、その珍しくもありのままの自然の世界を旅する、ロードムービー。
まずは冒頭、“20000年前”のシーンから始まり、さらにそこから“1週間前”に遡るとゆう時間概念のインパクトが個人的に凄まじくて、脳内時計がイカれつつも、そのモダーン過ぎる服装には辛うじて心の中でツッコミを入れる。
今まで躊躇していたハズの殺生が唐突に平気になってたり、食べ物がない!と怒りを露わにする青年の目の前にあるその革、なめしてても食えるで、とか、ヤボなツッコミに反省。
ただもう、そこにいるアルファが愛おしくてたまらない。わんこに命を救ってもらった身としては、本当にギュッとくる。
夕焼けをバックに一列に並んで歩くシーンはだいたい恥ずかしくなるけど、今作のラストではそれが効果的で、偉大なる共生の始まりを感じさせる。新時代の夜明け的な。
ガス子

ガス子の感想・評価

3.6
序盤の展開からストーリーは読めちゃうものの、狼がめちゃめちゃ…ほんとにめちゃめちゃかわいいのでオールオッケーって気持ちです!!まぁまぁ地獄だけどレヴェナントほどの地獄ってほどでもない。狼かわいいし…。ハゲタカが口の中から食べようとするとこが怖くて良かった。
しかし副題の帰還りし者たちの意味がわからん。。。
マツコ

マツコの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

アルファが始終可愛くて健気。

ケダが寝てる時に隣に寄り添って寝るの愛おしくて涙が出る。

アルファを一旦家族の元へ返すけど、結局心細くて一緒になることを選んじゃうケダの葛藤。

でもアルファといることで、どんどん人間として成長していくケダを観ているのは楽しいです。

最後家族が増えて、ケダの一族の一員となるラストは良かったなぁ。
久しぶり「んなことあるかい!」って映画見たww💦

ただ編集といくつかの壮大なカットやシーンが良かったのでそれだけで2点つけました。
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