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「CHAOS カオス」に投稿された感想・評価

数樹

数樹の感想・評価

2.5
小説と映画を同時に観ているような面白い設定なのに、長すぎるの二人組の殺し屋が嫌い
設定は面白かったけど…

大まかに言うと、復讐の映画。

設定、内容は、なかなかのトンデモ映画です。
明らかにB級映画です。
(ちょいZ級の香りがします。低評価にも納得です。)

パケにハイテンションって書いてあるけど、見てるうちに、中々話がまとまらないし、だんだんテンション下がってきます。

だけど、最後はどうにか盛り返して、何とか上手くまとめてました。

よくよく考えると、登場人物がまさにカオス!
殺し屋、ヒーロー(?)、神(概念)、天使(概念)、預言者(概念)、ロボット(?)など出てきます。

これはもう、「なんでやねん」ってツッコミ入れながら見ないと成立しないので、仲の良い男友達でワイワイ見るか、一人で「そんなアホな」って言いながら見るか二択だと思います。

聖書からの引用が多いので、ちょい知識があるとさらに面白いと思います。

ちなみに原題のsnowflakeはふつうは雪片という意味ですが、雪片はひとつひとつ同じものが無い唯一独特のものなので、よく人々の独自性について触れるときに使われるようです。(ググった)

/188人
依緒

依緒の感想・評価

3.0
パルプ・フィクションのような作り。

私達の人生も誰かの脚本で動いているとしたら?
自分で選択したと思ってるけどそうじゃないのかも。
この設定が凄く面白かった!
歯医者兼脚本家が自分で『登場人物を増やしすぎて、どうやって終わらせようかと思った』みたいなこと言うんだけど、いやぁ上手くまとめてくれまして。
更に復讐は復讐しか生まなくて、復讐するとまたその相手の関係者から復讐される。
堂々巡りですな(;^ω^)
これを断ち切れるのはあの人だけな訳で。

エンドロールの途中で『あ。そういや忘れてた(笑)』っていう映像があるので要チェック!
まさに「カオス」そんな作品
こんなぶっ飛んだ作品は初めて観たかも

このレビューはネタバレを含みます

いい映画観たかったら他のを観た方がいいかも。

構成というか、ストーリーの進み方は斬新で面白かった。ただ長くて、人も入れ替わり立ち替わり、時間も行ったり来たり、集中力いるかも。

預言者(執筆者)みたいな設定がいきなり出てて結局わからんまま終わってもたからもやもやは残るけど、次どんな話になるんやろとか、小説家はあんな感じでいろいろ想像してんのかな、とか思うと結構楽しく見れた。
結局何が言いたいかっていうとMacBookほしい。
長い。
タランティーノっぽい冒頭に期待したが、
長い。
しかもストーリーは登場人物が多すぎて題名通りのカオスと化している。
リベンジバイオレンスかと思いきや自称ロボットとか電気男とか予言の脚本とかエンジェルとか入り乱れてもうほんとにカオス笑。
気になるのはドイツ映画なのかやはり暗い。
これがアメリカで制作されていたらもっとポップになったと思う。
RAIWA

RAIWAの感想・評価

1.0
🔲2021年➡︎132本目🔲
2月14日鑑賞
ドイツの三池崇史です。
2017年のドイツの映画。
ポスターに惚れて見たけど、これはウソポスターです。
両親を降ろされた娘のエリアナが復習するシナリオだけど、このポスターのようにタンクトップ着て銃を持つようなシーンはない。特に派手なアクションもそんなにない。
ただし、シナリオは面白かった。歯医者が小説を書いてる。その通りの出来事が起きる。
それが、まさしく混沌。なんで歯医者が小説書いてるんだ?なかなか、はちゃめちゃ。
最後の最後もなるほど!って結末で期待ちがいだったけど面白かった。

このレビューはネタバレを含みます

何でもありの世界観だと上手にやらないと何もかもどうでもよくなる。
脚本を書いてる歯科医に素晴らしいとか言わせるのは寒気がする。

アクションもほとんどなく退屈な会話が続くし、主役二人に魅力なし。
不思議な感覚。行動や発言に筋書きを作られていたら書き替えたくなるだろう。
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