ディル・セ 心からの作品情報・感想・評価

『ディル・セ 心から』に投稿された感想・評価

4.0

インド国民、
特にシャールクカーンを敬愛する者
からしたら聖典とも言える映画。
そして、マントラとも言えるチェイヤ。

チェイヤ以外の楽曲も凄まじい。

インド映画には多い、
政治絡みのストーリーは…

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ルー
-

インド人みんな大好きチャルチェンナを聞くために鑑賞。思いの外映画初頭に登場して、日本語訳はあんまりピンとこないけど、キャッチーでよい。
物語はインドの独立の歴史とか詳しくないからかピンとこなくてつま…

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s0o0
1.0
このレビューはネタバレを含みます

Amarのストーカーがキツすぎなのと、愛してるんだからそんなストーカーくらいするもんでしょ的な周りの雰囲気が不快すぎて一旦途中でギブ
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から4ヶ月ほどを経てようやく全部みたが…

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このレビューはネタバレを含みます

アマルのストーカーっぷりと強引さがヤバすぎて犯罪の域に達している…

だけど一つ一つの場面の美しさとか風変わりなダンスシーンに心奪われるし、ストーリーの展開にも引き込まれた。
そしてシャールクさんの…

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eri
4.5

こんなお話:
ラジオ局勤務のジャーナリスト、アマル(シャー・ルク・カーン)は、寒風吹き荒ぶ鉄道駅で列車を待っていた。
駅の隅でストールにくるまる女を見つけ、その容貌の美しさに一目惚れするが、女にチャ…

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Baad
4.6

プロデューサー:シェーカル・カプール
監督:マニラトナム
音楽:A・ラフマーン
作詞:グルザール
舞踏監督:ファラー・カーン
主演:マニーシャ・コイララ(「ボンベイ」)/シャー・ルク・カーン

と、…

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3.5

シャー・ルク・カーン主演。
1998年の映画で久しぶりにVHS鑑賞。
テープの上部が若干変色してるのも何だか新鮮だった。


普通の恋愛映画かと思っていたら、もっと重たいテーマ。
後半に行くにつれて…

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DDLJ的な王道ラブロマンスと思っていたのに、まさかこんな重たいテーマ性があるとは…。
大嵐のなか一目惚れした女性をストーカーのごとく追いかけ回すが全く相手にされない主人公。
それもそのはず、その女…

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てれ
4.0
ただひたすら悲しい。アマルには帰る家も約束された恋人もいたのに……

私がマニーシャー・コイララを好きになるきっかけの映画でした。美しさと凄惨さが相まった、色濃く記憶に残る映画でした。
硬派な映画と思って見てたらいつも通りのシャルカン出血サービスが始まった

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