十二人の死にたい子どもたちのネタバレレビュー・内容・結末

『十二人の死にたい子どもたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

名画「十二人の怒れる男」のオマージュ作品

「十二人の怒れる男」は
12人の裁判員が殺人犯の有罪か無罪かの評決でたった1人が反対した事から、ディベートを重ねどんでん返しで全員が評決する話。
また作品…

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薄っぺらい!なんだ、これ。やっぱり先に原作見たらダメかな。いや、それにしても酷い。各々の内面的なものが見えてこない。これで最後に、中止になる流れが謎。そりゃ約2時間に納めなきゃいけないのはわかるけど…

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杉咲花ちゃんかわいいしキャラも良かった。

高杉真宙くんも好きなので勝手に期待してたけど、本筋の進行にあんまり絡んでこなくて少し寂しかった。

「子どもたち」と呼ぶには大人だと最初は思ったが、背景を…

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ハッピーエンドなのでOKです
正直ちょっと期待はずれ。後半になるにつれてどんどんつまらなくなってく。
金ロー録画してあったもの。

杉咲さんの演技がハナについてちょっと辛かったです。

廃病院の自販機の商品抜き忘れていたんですかね。

細かいところが気になりました。

密室デスゲーム的なミステリーかと思ったら、0番目死体も含めて全員生存ENDで驚いた。平和…。
自殺決行までの引き延ばしがややムリある感じもする、死のうって考えてるのにそこまで犯人気になるか…?って謎…

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🔶死生観に囚われる子供たちという設定は面白かった
🔶推理物は好きなので苦なく見れた
🔶最後皆自殺をやめたという選択は良かった

しかし「推理する前に死んでしまえばいいのでは?」、自殺理由は深掘りする…

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・集いの計画者の本当の目的がなかなか崇高
・最後、「死の集いを絶対に失敗させたい人がいるなら、絶対に成功させたい人がいてもいいでしょ?(セリフうろ覚え)」という女性のことを計画者が受け入れるのも好き…

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