これは...すごい。
監督はハンガリーの鬼才と呼ばれているそうですが、他作品はまだ観ていません。
父親を探しにいく物語ということで「アド・アストラ」に通じるあらすじながらも、内容や作風が全然違うの…
いったいいつになったらフツーに観れるんだ⁈ 東京映画祭だけで限定公開して何が楽しいんだ⁈ 😤 勿体ぶらず、はよぅソフト化しとくれやす😭
というワケで当然観れてないけど、あの奇才だけに面白い筈…と期…
東京国際映画祭にて。
有名な作家のSF小説が原作らしいてすが、意味が分からなさ過ぎて、苦痛でしかありませんでした。
上映終了後の監督と観客によるQ＆A。
高尚な質問の数々に、更なる苦痛を感じる…
世界観が素晴らしい映画でした。
SFに対する愛情というか、子供のような無邪気な関心というか、そういう作り手の情熱に引き込まれました。
特にSFが好きなわけではないですが、こういうSFはわくわくします…
東京国際映画祭コンペティション作品。ハンガリー、ブダペスト生まれのパールフィ・ジョルジ監督の異色作。ハンガリーで暮らす主人公は、アメリカの起きた事故のドキュメンタリーで、かつて共産主義政権下のハンガ…
>>続きを読むいたずらのような編集で、わざとみづらくしている感じ。映画としては多様な角度から解釈できて、多重な構造で映像を駆使した作品。SFなのに現代を舞台にしたところが面白い。意識を表現するために映像を道具化し…
>>続きを読む©KMH Film
