2010年の作品情報・感想・評価・動画配信

「2010年」に投稿された感想・評価

AQUA

AQUAの感想・評価

3.8
スタンリーキューブリックの不朽の名作「2001年宇宙の旅」の正統な続編。

1999年 月でモノリス発見

2001年木星に向けてディスカバリー号が調査に向かう
木星の2つの月、エウロパとイオに接近中、人工知能ハル9000に機能障害発生

ハルが生命維持装置を切った為、冬眠中の科学者3名死亡
プール副船長もハルにより船外で殺害
ボーマン船長はハルの電源を切断

木星とイオの中間点で月で発見されたモノリスと同じ物体に遭遇、ただし長さが2キロメートル

ボーマン船長は調査の為船を離れた
謎のメッセージを遺して
「すごい 降るような星だ!」

ディスカバリー計画の責任者フロイド教授はディスカバリー号の設計者カーノウ、ハルを設計したチャンドラと共にディスカバリー2号よりも先行して到着するソ連の宇宙船レオノフ号に搭乗し木星に向かう

アメリカとソ連がまだ冷戦時代の作品なので米ソが戦争寸前までいきそうな状況下でのアメリカ人がソ連の船に同乗するという異色な展開でもあり、ラストは戦争をする愚かな人間に対しての絶対的な差別のない平和的解決策だと思います

ただ人類には永久に無理な手段ですけどね

ハル9000を修理した時と大気ブレーキによる重力による軌道修正の場面はスリリングで面白いですね

映画.com参照 
2001年、黒石板モノリスの謎を解明すべく調査の旅に出た宇宙船ディスカバリー号が消息を絶った。その9年後、ディスカバリー計画に関わったフロイド博士、そしてコンピューターHAL9000の開発者チャンド
ラー博士らが原因究明のために、ソ連の宇宙船レオノフ号に乗り込み木星へ向かう。一方、地球上は米ソ間の緊張が高まり、一触即発の状態に。はたしてフロイド博士は謎を解明できるのか? 映画史に燦然と輝く傑作SF映画「2001年宇宙の旅」の続編。

2010年
2010
1984/アメリカ
液晶

液晶の感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

米ソの緊張と人類の進化みたいな、やってることは2001年のわかりやすい版だと思うんだけどハルのくだりやボーマン(演者も一緒!!)が再登場するところが良かった。米ソの宇宙飛行士が協力する様子とか全体的にめちゃくちゃベタだけど良い。ドクタースリープみたいな、あれが続編でこんなエンタメに振れるんだみたいなのが強い。
方眼

方眼の感想・評価

4.1
1984年”2010: The Year We Make Contact”。前作を分かり易くした正統派続編SF。クラーク原作のもつ雰囲気にはこっちの方が近い。普通にドラマを撮ったらこうなる。
俺のレビューが2010個目らしい
そんな事はどうでもいいねんけど2001年のアンサーとしてはよく出来てたな、2001年のHAL9000に対しての見方が変わってくる。
でもちょくちょく前作よりも未来感が感じられないところとか映像の普通さになんか不満
だいたい前作の出来が良すぎるせいだけどなんだかなーって気持ち

そう言った部分を期待しないで見られれば良かったのかも。あくまで解答編。謎よりも簡潔に確実に堅実なスタイル

これをまた見返す気にはならないけど2001年を繰り返し見る上では見て良かった作品。なんか面白い立ち位置
んんんんんんん、、、

HALに泣けるけど、他はB級SFって言われても仕方ない出来でござった。

2001年宇宙の旅の続編だと聞いて当時映画館に足を運んだりしてたらぶん殴ってたかもしれないが、今となっては逆にこの感じも良い。とにかくHALに泣けるのでHAL好きは観ると良い。
ちょび

ちょびの感想・評価

2.5
地上風景が出てきたりプロジェクションテレビがブラウン管に置き換わってたりして、前作から10年後の世界だというのに未来感が薄れてる。そして前作の謎を解明する部分で実は凄く単純な話だったことがわかってビックリする。

太陽が増えて喜ぶってところも時代を感じる。今太陽増やされたら喜ぶより殺意抱く人の方が多いやろ。
たまたまTVでやったので20年以上ぶりに鑑賞。
いろいろ言われてるけどやっぱりそんなに悪くない。アーサーCクラークも好きだったし、未来を描くことのワクワク感とか現在とのギャップといった視点から見るとそれはそれで楽しめた。
PIXY

PIXYの感想・評価

3.9
2001年宇宙の旅の続編、正直これを観ないとHALの暴走やボウマンがどうなったか、モノリス、人類とは?と2001年宇宙の旅でわからなかった部分が解決されない、2001年観る度にHALが怖かったが2010年を観て謎がわかりラストにボウマンと人類のために重要なメッセージを送ってくれたその自己犠牲は単なるAIだとしても泣けてくる。
忘れられた蛇足映画かも知れないが2001年はあの間が自分には受け入れられなかったからこっちのが面白かった。
キューブリック監督の映画を芸術と考えれば要らないかもしれないがエンタメとしては2010年は必要じゃないかと思う。高校生の頃TVでこちらから観てしまい当たり前だけど全くわからなく今回それ以来の観賞でスカッとした。
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.6
公開当時映画館で。「カプリコン1」のピーターハイアムズが、2001の続編を撮ったというふれこみで観に行った。「ハンター」などアクション系の映画が多かったので意外な印象だった。自分的にはボブバラバンが良かった。ラストも嫌いじゃない。ボウマン登場シーンも。
LeShinji

LeShinjiの感想・評価

5.0
公開時に中洲の映画館で観ました。
手堅いというか、平板というか…… そのせいか、記憶に残っていません。では、もう一度観たいかと問われると…… なかなかそういう気にはなりそうもありません。
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