下北沢で開催されていたアートイベントの一環として「都市にどこまで不思議を生み出せるか?」をテーマに現代アートと都市の関連性を考える映画の上映。現代アーティスト目 [mé]とアートディレクターの芹沢高…
>>続きを読むオラファーエリアソンの作品を実際に見たことはないのだが、このドキュメンタリー映画は、彼の作品を追体験できる映像だった。
オラファーエリアソンの作品は鑑賞者を傍観者にさせない。作品から生まれる光や揺…
哲学家だったし思想家だった。
何より環境だけじゃなくて全ての人に優しい、1人のお父さんであり夫でありアーティストだった。
観る者次第で作品は変わるし、それと同時に見る者の主観だけで空間や世界は成り…
現代美術館の特別展『オラファー・エリアソン ときに川は橋となる』を観てからの鑑賞のため、オラファー・エリアソンの感性をより深く知ることができ、とても面白かった。
NYに滝を作る、という発想自体が理…
昼間、現代美術館で、オラフォー展観たあとすぐに観たので、おぉ10年前はこんな感じだったのか、と。
彼の、人間として地球でどうあるべきかを、展示物のナチュラルな美しさがどう造られたかを通して皆に問い…
横浜トリエンナーレにも出品している「green light」が
まるで「百億の昼と千億の夜」に出てくる、オリハルコン製幾何学コイルみたい!
と気になったからと
実際、作品を観に行くより先に
作者…
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