「猫は犬にあらず。」文学的で哲学的なミュージカル。
【賛否両論チェック】
賛:他の追随を許さない圧巻のミュージカルシーンは必見。その歌とダンスに魅了されること請け合い。
否:展開は非常に荒唐無稽で…
ストーリーに没頭したくて行間とかト書きが好きすぎるから、ミュージカル映画を積極的にみに行くタイプじゃない。それでもなんだか明るくて元気なミュージカル音楽と、美しい映像美や最新CGがみたくて映画館へ。…
>>続きを読むできればいいことを書きたい。
が、
ミュージカルなのにしんどい…
とにかく見続けることがきつかった
猫人間じゃなくて
アニメーションならよかったかも
いや、いっそ人間でもいい。
曲の音程の振り…
うーん、評価すべきところがイマイチ見つからない、、、
強いて言うならガスの場面は良かった。
ストーリーに山場とかなく淡々と過ぎ去っていく。
注目すべきシーンが見当たらない。
ミュージカルでみんな…
全く良さがわからなかった…。
なんかCGっぽさが凄すぎて、これやる意味あるんかな?と冷めた目で観てしまう。
舞台で人間が猫を演じきる凄味みたいな、そういう面白さがあまり伝わってこないのはCG感の…
ヴィクトリア、どこの美しい女優かと思ったら、バレエダンサーなのね!
ミュージカル映画とはいえ、ミュージカルすぎでは…
ちょっと序盤から世界観に入れず…
猫世界の様々な自己紹介…?
でも愉快。
…
舞台は未見。
舞台をそのまま映画でやってしまったので、通常、映像のリズムを担保する演技・アクションのすべてがここでは歌・ダンスになっている。そのため画を動かす役割を「カットの切り替え」が担っているた…
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