ワサップ!の作品情報・感想・評価

「ワサップ!」に投稿された感想・評価

NOOO000ooo

NOOO000oooの感想・評価

4.0
死に満ちた若者たちのリアルを撮り続けてきたラリークラークにしては随分健全なスケートキッズのお話と言う印象。ラテン系(プレルトリカン)スケートキッズが自分たちの街サウスセントラル(ゲットー)からビバリーヒルズまでプチトリップし、すったもんだの末、一皮剥けて朝帰りするまでを描いた。。。これはラリークラーク流スタンドバイミーじゃないか!やっぱ、ラリークラークの描く悪ガキって金とかステイタスとか名声とか人脈とかブランドとか高級車とか、、、多くの人が人生を捧げる素晴らしき世界の素晴らしきことに靡かない姿勢がヒップで気持ちいい。そして、大成功した爺になってもキッズ側に寄り添い続けるラリークラークはすごく素敵じゃないか。
o

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3.7
面白かったけどラリー・クラークの中だと下かな。序盤が少し退屈だった。ビバリーヒルズついてからは凄い展開早くて良かった。色々面白い場面あったが今回のはあまりハマらなかったかな。登場人物多くてみんなラテン系で髪型も服装も似てるから見分けるのが大変だった笑。
サトシ

サトシの感想・評価

3.0
なんかイマイチ、音楽もイマイチ
ストーリーもイマイチ
若い頃に観たら、グッときたんだろうか、、
DADA

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3.3
スケボー少年達がカッケー!スケボー始めようかなと思ったぐらいスケボーの描写が多かった。
RIN

RINの感想・評価

-
へーいワサップぶらざて始まるマーヴィンゲイのwhats goinonのような素敵な映画では、ないんだよね
わざと下手に撮ってるようにみえて、微妙な気持ちに。
ラリークラークのモチベーションを維持するために作られたように思ってしまった。
ぷん

ぷんの感想・評価

3.4
スケボー少年達が差別や街の反逆性を超えて様々な場所に行く

うーん‥イマイチだった‥
最初はドキュメンタリー映画なのか?と思いきやストーリーがあり‥と思いきやドキュメンタリー風のスケボー少年の戯れをひたすら流したり‥
様々な場所を空間を超えて旅するのだが、全くその空間を活かしきれてないというか‥
ただ、空間を超えても差別はされ続け、本当の彼ら自身の中身を見てくれないという少年達の悲痛な叫びは一貫してるように感じた。
良いテーマなだけに見せ方に難があり残念‥
emily

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3.9
ロサンゼルスのサウス・セントラル。中南米の6人組の少年たちはスケボーとパンクロックを楽しんでいる。ある日、ビバリーヒルズ高校の有名な階段滑りをするためにボロ車で向かう。警察に車を没収されり、白人女性に逆ナンされたり、セレブパーティに忍び込んだりといろんな人に出会う。

 危険地区で死といつも隣り合わせに生きてる少年たちの朝の目覚めから始まり、スケボーに乗って登校する。疾走感のある音楽にのせて、まるでPVのようにきらびやかな少年たちの切り取る。時折光がさし、時折夜のネオンの中に溶け込み、なんでもない日々のなんでもない悩みを描写し、小さな幸せの積み重ねが簡単に銃殺により奪われてしまう、少年たちの生態を見事にあぶりだしている。

 少年たちの生きた声、時にカメラ目線の少年達が居たり、そんな中でも笑顔で楽しく生きており、人種差別、格差、シビアな社会問題も彼らなりの交わし方で、そこから笑いを生み出し、命を軽く扱われてしまいがちな土地で懸命に自分の居場所を見つけて生きている。大げさではなくそれを自然な形で絶妙な音楽と共にクールにソフトに描いてるのがいい。意味深なパーツのアップや女の子といちゃいちゃするシーンにも”少年らしさ”が見事に表れていて、揺らぎがちな青春期を見事にとらえている。
argamjhaj

argamjhajの感想・評価

4.3
仲間内で撮りあったスケートムービーと寓話的な物語が混ざり合った都会のファンタジーとドキュメンタリーの中間のような映画。

都会の華やかさとは無縁の殺伐とした地獄のなかで、この現実はどうしようもないと悟りきっているかのような少年たちの日常と非日常の間を行き来するかのように淡々と物語は進んでいく。

白人にも黒人にもなれないラテン系の少年たちの行き場のないフラストレーションと閉鎖感、諦めのなかに輝く無垢な瞬間を捕らえた映像は素晴らしかった。
スケボーとパンクロックだけが彼らをどうしようもない現実に繋ぎ止めているように感じた。

退廃的ともいえる現実を背景に、無邪気な悪意に染まりきっていない10代の無垢な心のコントラストが生々しくも、説得力や開放感を秘めていて、行き場のない若者に寄り添い続けるラリー・クラークの才能と作家性がわかりやすく形になっている。

治安の悪い貧困地区と表面上は優雅だが不正が蔓延する高級住宅街。様々な人種の入り乱れる富裕層のパーティーと、同人種の結束が強い反面、人種間で対立しあう貧困層がの対比がひどく虚しく見え考えさせられた。

それでも、スケートボードや音楽は人種や世代関係なく、若者を繋ぐ普遍的なカルチャーだ。
ユウナ

ユウナの感想・評価

2.7
良きショットが沢山あった

個人的にはドッグタウンのほうが全然好きだけど、ローカルな渋い感じがでてたなーって思う。

なんでポスターの写真これ選んだんだろう、もっとあっただろうに、、、

キコのスピットファイヤーのTシャツかわいかったな