2019年129本目
リーアム・ニーソン氏が好きなので、とりあえず鑑賞してみましたが、無意識に期待していた「96時間」や「アンノウン」とは少し違った作品でした。
とりあえず復讐として暴れるには暴れ…
罪のない息子を殺された事による父親の復讐劇〜では終わらない。犯罪組織の抗争をも巻き込み、ばたばたと人も亡くなっていく。にも関わらず、どこかコミカルで笑いが起きてしまう。なんとも一味も二味も違う面白い…
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