キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのネタバレレビュー・内容・結末

『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ディカプリオもっと板挟みになるかと思ったけど、総像以上のバカだった。あんまりざまぁ展開じゃなかったけど。だからこそ映画にしたのよね


ナ・ゲーヨ。80歳ですこしも衰えを見せないデニーロ。デニーロだけは不老不死でいてほしい。
この作品をデニーロ×スコセッシの終わりにしてほしくない。なぜならデニーロのキャラに全く魅力がないからだ。少…

>>続きを読む
飛行機じゃなくて大画面でみたら
もっとよかったはず。
ディカプリオ、、表情やら演技◎
インスリンに薬混ぜて自分も飲んでたのは
モーリー好きやからやと思ったけど
ちゃうの、か、な??🥹

80歳を超えたマーティン・スコセッシ監督作品。
3時間を超える超大作であり、レオナルド・ディカプリオとロバート・デ・ニーロという馴染みの二大スターが再び顔を揃える--スコセッシの集大成とも言える作品…

>>続きを読む

やっとサブスク来た、
やっと見れた!!
3時間半の長尺も、最初は億劫だったけど、見るうちに平気になってた。
ディカプリオが良い!!
ゴッドファーザー、グッドフェローズ、役の種類は違えど、大好きな映画…

>>続きを読む

土地を奪って僻地に追いやっておいて、いざそこからお金が生まれると知れば殺してでも自分のものにしようとする、とんでもない話。相手を完全に下に見てないとできない。

デニーロのキングが異彩を放っていた。…

>>続きを読む

いわゆる西部劇だと誤認して観始めたら、実話ベースの悪辣な先住民連続殺人の始末記。
ディカプリオが正義の味方として活躍するのかと誤認していたら、先住民を襲う強盗でした。
明らかに石油利権が絡んでいるか…

>>続きを読む

"彼らは太陽を祖父と呼んだ
月は母、火は父
花の月はなだらかな丘や平原に
小さな花が咲く頃のこと
その花はあまりに多く

まるでワカンダが天から見下ろして
微笑みながら砂糖菓子を撒いたようだ"

こ…

>>続きを読む

監督: マーティン・スコセッシ
脚本: マーティン・スコセッシ
  エリック・ロス
原作: デイビット・グラン
  

3時間半近い正統的な社会犯罪映画だったけど、非常に引き込まれた。
面白かった。…

>>続きを読む
史実だから当たり前なんだけど、人間味ある映画だった

にしても、人じゃないわやってること
あと長い

あなたにおすすめの記事