アメリカン・ギャングスターの作品情報・感想・評価・動画配信

「アメリカン・ギャングスター」に投稿された感想・評価

決して派手ではないけれど面白かった。
実話が元になっているということでしたが、その手の映画でありがちな、事実に沿ってるが故に退屈になってしまうということがなく、けっこう長尺な上映時間も飽きずに楽しめた!
監督リドリー・スコット、主演デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウという個人的に大好物なラインナップの骨太な犯罪ドラマでした。
最近見直して気づいたんだけど、イドリス・エルバもデンゼルに瞬殺される役で出てた!
このメンツで面白くないわけがないやんな?と勝手に決めつけて鑑賞。うん、ちゃんと面白かった!
事前に長い作品とは確認してたけど、そんな事ぜんぜん気にならないくらいスイスイ見れた!スイスイ見れすぎてフィルムの中でアメンボになったみたいな感覚🏃💨

リドリー・スコットもラッセル・クロウも良いんやけど、ワイの中ではデンゼル・ワシントンやねんなー💡つまるところ彼なんだよね!またデンゼル作品見たくなってきた🦉
かなり前にみておもしろかったことだけは覚えていて、改めてみたらやはりおもしろかった。元妻には、汚職に手を染めない代わり他のことは何をやってもいいと思っていると言われてしまったリッチーだったけど、さすが元妻だけあってリッチーの本性を言い当てた言葉だったように思う。フランク逮捕後の一連の行動にも納得がいった。汚職警官を逮捕したのも正義というよりは、気に入らなかったすべての奴らへの制裁でしかないと思う。行動に筋が通っているかどうか?やり方が好きか嫌いか?これを重要視している点において、フランクとリッチーはかなり似ている。
実話をこんなにハラハラさせてくれるってさすが、リドリースコット…!
いつもながらラッセルクロウとのタッグがめっちゃ好き🙆‍♀️
2時間半ってなかなかの長丁場だったけど、これだけの物語を描くのは至難の技だったろうなぁ〜と観てて思う。
vitz

vitzの感想・評価

4.0
2人の役者の迫力、それぞれのドラマの重み
時間を忘れて見入ってしまう
おもしろい

ラストも気持ちいいのが嬉しい
SadaoMio

SadaoMioの感想・評価

3.8
この二人を主演に据えてリドリー スコットが作れば、おもしろい映画にならないわけがない(笑)。実話に基づく、ってのも魅力。ベトナム戦争終結(今では信じられないが世界最強のあのアメリカ軍が敗走する)、ニューヨーク、ハーレムのアフリカンアメリカンの立ち位置、社会問題となる貧困層のジャンキー、などなど、大きくうねる時代背景を見せながら進むストーリーテリングは味わい深い。しかし、かといって小難しいことを言わずに、ストーレートに結末に向かって進む気持ちよさは、さすがリドリー スコット。長尺だが退屈を感じさせない。
因みに、ギャングスターてのは「スター誕生」のstarだと思ってたら違って、つづりはster。ギャングども、とか ギャング野郎とかっていうニュアンスらしい(笑)
KU

KUの感想・評価

4.1
麻薬捜査班がフランクの存在を認識しだしてから更に面白くなってくる。
ヤクを取り巻く各々の動き、そして、周辺のドラマ。然し、汚職警官多すぎ!リッチー&フランクの尽力もあり、綺麗に根こそぎ洗い出した!
二人の名優の共演、とても贅沢な鑑賞ができた。
2008/02/14

 2時間半越え・・・長い、長すぎる。。。決して興味がなかったわけではないのだけど、最近体調がすぐれないので、この長さに躊躇してました。でもダンナがどうしてもこれが観たいというので、半ば仕方なく行ってみました。

 大正解。観てよかったと思ってます。正直長いと感じることもなく、主役二人の生き様にグイグイ引っ張られていきました。

 映画を見る前、デンゼル・ワシントンのインタビューで「フランク(デンゼル)は麻薬王だけど、とても家族を大事にしている、一方リッチー(ラッセル)は警察の汚職に染まることなく正義を貫いているが、私生活はだらしない。その辺のコントラストも見所なんだ」的に語っていたのを観ました。その通りでしたね。リッチーの私生活での裁判など、余計かな?と思うシーンも、上記を強調させたいが故の演出ですかね。

 それにしても、タイトルこそギャングスターですが、私にとってフランクは【やり手のビジネスマン】としか写らなかった。もちろん悪いことは沢山しているのだけど、彼のカリスマ性に正直肩入れしてしまった。見る前はリッチー側に共感すると思っていたので、これが意外。

 余談ですが、英語を勉強する前は、ヤクザ=マフィアと訳せばいいと思ってました。ある日アメリカ人とそんな話をしたとき、「マフィアはイタリア系。それ以外だと・・・ギャングかな」と言われたことがあります。なるほど。



*** 以下、ネタばれになりそうな感想 ***


 ラストの展開、映画「キャッチミー・イフ・ユー・キャン」を彷彿させました。アメリカではこういった捜査協力はよくあることなのでしょうか。パンフレットによると、あの後8分程度のエンディングがあるそうですが、あの形でよかったのかな、と思います。
Stone

Stoneの感想・評価

3.9
面白い。
特にラストが良い。痛快。
悪役のデンゼルワシントンも新鮮で個人的には良い配役だと思う。
何よりもデンゼルワシントン特有の品格、風格が凛とした悪役になっているところが良い。
一方のラッセルクロウは全部の作品を見ている訳ではないので何とも言えないがイメージとは良い意味で少し違った役柄だった。
長い作品けど、実話を基にしていて当時のアメリカの雰囲気や時代的背景なども1つの楽しみとして観ると良いと思う。
ラストのPEもシビれた。
達人

達人の感想・評価

4.0
デンゼル・ワシントン×ラッセル・クロウ×リドリー・スコット
豪華メンツすぎました。途中ノーマン・リーダスもちょい役で出てきます。内容もノンフィクションということもあり、のめり込んで見ることができました。ボクシング好きの僕としては、ジョー・フレジャーVSアリの試合がテレビで流れていたのと、ジョー・ルイスなどの名選手の名前が出てきたのもツボでした。生まれ変わったらボクシングします。
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