アメリカン・ギャングスターの作品情報・感想・評価・動画配信

アメリカン・ギャングスター2007年製作の映画)

American Gangster

上映日:2008年02月01日

製作国:

上映時間:157分

3.7

「アメリカン・ギャングスター」に投稿された感想・評価

ktgw

ktgwの感想・評価

4.2
良かった。
硬派に淡々と話が進むんだけど、どんどん引き込まれた。
ラッセル・クロウも良かったけど、今回はデンゼル・ワシントンかな。
もっと良かったのはデンゼル・ワシントンのお母ちゃんやな。

題材的になんとなくマーティン・スコセッシだと思い込んでいたけど、リドリー・スコットでしたか。

本作の感想とは別に、2008年に作られた1970年前後の実話物というのが、日本映画であるのかふと気になった。
KeN

KeNの感想・評価

4.1
紳士ギャングなデンゼル・ワシントンカッコいいです。
ジョシュ・ブローリン怖い…
高木圭

高木圭の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

有名な俳優がたくさん出てますねー。知ってる顔がたくさん。ノーマン・リーダスまでいたし。
デンゼルもイドリス・エルバも黒人は本当に老けないですね。


途中までは静かなトーンで淡々と進んでいたけど、空港で麻薬捜査するくらいから徐々にボルテージが上がっていき、教会でフランクと対峙するシーンは最高にかっこよかった。

それからリッキーも警官としては立派だけど家庭では決して褒められた人物ではないというのが、人間味がありよかった。
これまではそういう描写を「人物設定の矛盾」と感じていたけど、最近、聖人みたいな完璧な人間はいないと現実で悟り始めたので、逆にリアルに感じられた。


<印象的だったシーン・セリフ>

・パーティで脚を撃って騒ぎを起こした従兄弟をピアノで挟んでボコボコにし、兄弟達にもブチ切れるシーン。

・教会から出てきて逮捕されるのを悟っても表情一つ変えないフランクの背中と、それを階段の下から見つめるリッキーを捉えたカット。

・「お前が消えれば街は正常(normal)に戻る」というリッキーに、「俺は6歳から正常ってのを知らない。家に乗り込んできた警官が12歳の従兄弟の口にショットガンをブチ込んで頭を撃ち抜かれるのが、俺にとっての正常だ」と返すシーン。子供の頃の生活で、フランクの穏やかさの隙間に垣間見える狂気の理由が分かる。

・最終的にニューヨークの麻薬捜査局の3/4とフランクの家族の30人が有罪になるという、最大の汚職事件に発展したこと。
kalitan

kalitanの感想・評価

4.4
実話を基にした硬派のクライム・サスペンス。舞台はベトナム戦争中。タイ(チェンナイか)に逃げていた国民党の人々がヘロイン生産者という時代を感じるストーリー。
派手さはないけど、見ごたえがありました。
Toshi

Toshiの感想・評価

3.8
絶妙な緊張感を漂わせながら、少ないセリフでストーリーを進めるところ良いなぁーこれが実話に基づいてるとはなかなか

そして、とにもかくにもデンゼルワシントンが逮捕されるときの表情、素晴らしすぎます
警察目線の静かなギャング映画
史実のギャング物語はリアルとファンタジーを感じるから好き
余裕のデンゼルと泥臭いラッセルクロウの対比が面白かった
最後のヒップホップがかかるシーンはどういうことだ?
ギャング→ギャングスタラップへの変遷?
あ、そうかブラックカルチャーの台頭も意味してるのか
ただただ、デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの2人がカッコいい。

80
Mycroft

Mycroftの感想・評価

4.1
ふてぶてしく泥臭く賄賂を拒否する頑固な刑事を演じたラッセルクロウも良いが、サクセスストーリーを実現するダークヒーローを演じたデンゼルワシントンがとにかくよい。

リドリースコットは相変わらずのスタイリッシュで歯切れの良い映像。
上旬

上旬の感想・評価

3.5
【第80回アカデミー賞 助演女優賞、美術賞ノミネート】
リドリー・スコットが手掛けた実録ギャング映画。アカデミー賞ではルビー・ディーが助演女優賞にノミネートされた。

リドリー・スコットはどうしてもあまりハマらない。

ただやはりデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウはハマり役だし退屈せずに見続けられる推進力はしっかりある。
よし

よしの感想・評価

4.0
これも実話なんで面白い。
すんごい迫力。
ニューヨークは汚れきってたんやなぁと改めて思うが、そこに一縷の望み的な警官が戦いに挑む。やり切るやつってやっぱ賢いんやと、それが正義とかいわれる側でも反対側でも。
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