カリフォルニア州のロサンゼルスを舞台に敵対するギャングの抗争を描きだす。まず『ブライト(2017年)』の約3年ぶりのデヴィッド・エアー監督の最新作だが、配信スルーの扱いという点でややその背景が気にな…
>>続きを読むデヴィッド・エアーって、[ スーサイド・スクワッド ]とか[ エンド・オブ・ウォッチ ]の監督かぁ。
それがなんでこんな事になったの?ってくらいの出来だった。有象無象のB級映画と同レベル。絵面も安っ…
前評判どおりのつまらなさというか、なんでこんなことになっちゃったのか…。
「序盤の善行が後に身を助ける」的な展開はもろに「トレーニング・デイ」。相棒が中盤であっけなく死ぬのも「フェイク・シティ」だ…
これの次が『ビーキーパー』なんだから、かなりギリギリまで硬派ぶっていたんだなデヴィッド・エアー。
カチャカチャした暴力描写は2000年代の映画と思うぐらいの周回遅れで、『エンド・オブ・ウォッチ』より…
つまらない笑
愛すべきB級とかじゃなくて、シンプルにつまらない。
シャイア・ラブーフの溢れ出るクレイジー感はさすがだし好き。
彼だけどこか異彩を放ってるというか、やはり華があるんだと思う。
ラブ…
みそついちゃった「スーサイド・スクワッド」以降二本あったけど「ブライト」は未見、本作はこのタイミングで初鑑賞。
…そこまで悪くはなかったけどぉ…
敵対グループが牙を剥く後半、主人公がどんどん…
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