インファナル・ディール 野蛮な正義の作品情報・感想・評価

「インファナル・ディール 野蛮な正義」に投稿された感想・評価

80年代のルイジアナ州南部を舞台に、地元警察の刑事が白人至上主義者の犯罪組織が秘密裏に作っている暗殺リストを探ろうと、逮捕した構成員をスパイにして情報を得ようとする犯罪サスペンス。スタイル的には暴力、差別、貧困をカントリーミュージックを織り混ぜて描いた南部ゴシック映画。登場人物の造形は役者頼りになってて弱い。終盤のぶちギレたマット・ディロンが暴走する銃撃戦は安定感があり良かった。てか、もしかしてあれをやりたかっただけ?田舎を舞台に80年代の空気感を出すのは難しそう。音楽はもっとアナログ感出しても良かったと思うけど。
2017.9.18 ムービープラス(録画)(字幕)
marumame

marumameの感想・評価

2.8
デカい犯罪組織を潰す為、刑事と受刑者がタッグを組む。
ウィレム・デフォー、トム・ベレンジャー、マット・ディロンとがっつり誘われる俳優陣!
これはなんとも情報提供者であるマット・ディロンがかわいそすぎた……。警察しっかりやれよー!!ほんま~~!!!
それにしても皆さん言ってるようにヒゲヒゲパラダイスでした!南部ってこんな感じなのかな?(σ ´灬` )σ
ルイジアナ州南部で牽制を奮っている犯罪組織を壊滅させるためバドが潜入捜査を行っていた。その結果、元殺し屋であるジェシーを逮捕。妻と生まれたばかりの子供のために足を洗いたいと思っていた彼は、終身刑を免れるためにスパイを買って出ることに……という流れから、情報が洩れてジェシーの妻子が殺害されるという展開に。
とりあえず、前半はおっとり感を感じるほどに丁寧な描き方だったのに比べ、ジェシーの妻子が殺された辺りから勢いだけで突き進むという印象が強くなっていた。場合によっては暴力も厭わないながらもジェシーのために腐心するバド、白人至上主義でありながら家族愛に溢れるジェシー、世の中全て金! なまさに悪役のリュタンなどキャラクターの姿は繊細に描かれているので、終盤の雑さは残念で仕方がない。

残念といえばリュタン役のトム・ベレンジャーが全くアクションの利かない身体になってるトコロか (苦笑)。
確かにウィレム・デフォーも走るの辛そうだったけど (笑)、"プラトーン"で対峙した2人の印象が強い身としては、時の流れって残酷だなァ……と (苦笑)。
プラトーンの二人が再び対決する‼️(/ω\)キャー!

殴り会い‼️。:+((*´艸`))+:。うふふ❤️どぉ?
makenya

makenyaの感想・評価

3.0
普通 主演のタフガイふたりの演技はなかなか良い
地味に面白かったけどよくあるストーリー展開だから特別なことも起きずって感じでした。奥さんと子供かわいそう...犯罪者なんだけどジェシーに少し同情しちゃったな。最後バドと結束して復讐してくれれば少なくとも彼は助かったんじゃないのかな。でもあの状況じゃもう誰も信じられないよね。ちなみにこれって実話なんですかね?80年代の雰囲気がうまく出ててその辺は良かった。
Bbb

Bbbの感想・評価

3.0
WaywardとPOIとSUITSと…見覚えのある人たちがたくさんいて個人的に満足✌️w
邦題がわかりづらくさせてるような気も。

とにかく、南部の掟があるような街での男達の闘い。

簡単に正義と悪と割り切れず、時にはお互いを利用してでも目的を達成しないとならない。

ハードです。
『処刑人』製作者、クリス・ブリンカーによる最初で最後の監督作。

ウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーが共演というだけで既に胸アツの本作だが、出てくる男どもがほぼ髭面とか何だよこれ最高かよ。

ベテラン刑事と情報提供者の男が手を組み、犯罪組織の壊滅を狙うという筋も最後まで飽きることなく楽しめた。マット・ディロンの泥棒髭姿がカールおじさんみたいでヤだな~と感じて今まで敬遠していたのだが、なかなかの良質クライムアクションである。

終盤からの銃撃戦もひたすらカッコよくて痺れる。最終的には肉弾戦に持ち込むというところも男臭くて最高!
えりみ

えりみの感想・評価

3.8
ウィレム・デフォー目当てに録画。
潜入モノやからこの邦題ね、インファナルアフェアにかけたわけね。

ウィレム・デフォーとマット・ディロンが一度に見られるだけで満足です、はい。
トム・ベレンジャーがえらい丸々としてて認識出来ず。

南部ルイジアナで鉤十字ときたら・・・ってソコあんまりイジらへんのね(--
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