トリプル9 裏切りのコードの作品情報・感想・評価・動画配信

「トリプル9 裏切りのコード」に投稿された感想・評価

再見。
ジョン・ヒルコートによる過激だが冷たい空気の警察内幕物。
平板で盛り上がりに欠ける作品だが、好事家にはたまらない。
予告のカッコよさは満点なので必見。
サイプレイス・ヒルのPigs(リミックスはあのアッティカス・ロス!)がダークで良い。

元兵士と悪徳刑事によるシステマティックな強盗場面。
リアルに比重を置いた銃撃戦。
プロたちの仕事ぶりは無駄がなくストレスレスで見れる。
『トレーニング・デイ』ダイジェスト的なストリートの洗礼もタイトに。
予告では主人公の地獄めぐり的な内容を想像したがそれは外れた。
意外に最初からタフなケーシー・アフレック。
街の撮り方やロケーションもいかしている。
美しく光る冷たいネオン、ナトリウム灯。
警官にぶちまけられる蛍光色のペンキ。
毒々しいマイケル・マン。
終盤の謎施設とか最高。
引き締まった画作りと豪華すぎるキャストのアンサンブルで地味目な作品を引っ張っている。
ウディ・ハレルソンは美味しい役を流石の余裕で見せる。
クリフトン・コリンズ・Jrが悪い色気を放っていて良かった。
ノーマン・リーダスの扱いはもうお約束。

大筋に目新しさはない。
フラットで地味、エンタメ性は低い。
善悪の境界は曖昧で明快なラストではない。
苦い後味。
それでもここでしか見れない画があれば、定期的に見返すだろう。
クロ

クロの感想・評価

3.2
淡々と進んでテンポ悪いなぁと思いながら鑑賞してたらいつの間にか終わった。
銃撃戦は見応え有った。
なち

なちの感想・評価

-
ノーマン補充、第2弾。
と思って見始めたんですが、、、

かなり序盤でノーマンが死んで以降、喪失感により全く集中できず途中で見るのやめてしまった。

非常に申し訳ない。
いつか気が向いたら改めて見ようと思う。
楽園

楽園の感想・評価

3.3
豪華なキャストで、めちゃくちゃ期待をして動画配信サービス『Hulu』にて視聴しましたが...
期待していた以上には、楽しめませんでした。

銃撃戦などは、かなり良かった。

でも、結局たくさんの死亡者が出て何がしたかったのか良く分からんかった。

まぁーでも、普通以上には楽しめたアクション系の映画です。
犯罪グループの崩壊を描くのにはキャラの物語が物足りない。

アンソニーマッキーのキャラの話を掘ってほしかった。

ケイトウィンスレットとガルガドットのケバい化粧がたまらなかった。
mck

mckの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

ノーマンが死んだあとは観ていない。
それにしても死ぬの早かった笑
モスヤ

モスヤの感想・評価

2.9
出てる俳優さんも有名な人ばかりで
カッコイイシーンもしばしばありましたが、特徴として抜け出るものがないかなぁ…と感じてしまいましたー。
悪徳警官マイケルは元ネイビーシールズ隊員と現職警官で編成された強盗チームを率いていた。
ロシアンマフィアの仕事を請け負っていたが、あまりにも危険な仕事なので既に限界。
マフィアリーダーのイリーナはメンバーの一人を殺害した上、マイケルの息子を人質に取って新たな仕事を命じてきた。
それは国土安全保障省施設内に保管されている機密情報の奪取。
断る事も出来ないマイケル達は思いついた ―― “トリプル9” ―― 警官銃撃の緊急コード発動で市警の動きを封じ込める作戦を。
そしてマイケルは銃撃する警官を署内でチームを組む新人クリスに決めた。―― クリスの正義感は煙たがられていたから。
ところが作戦決行当日、予想外の形で“トリプル9”が発動されてしまう。




・マフィアの家族と結婚しない
・薬物中毒者はメンバーに入れない
・アル中もメンバーに入れない
・安易にロシアンマフィアの仕事請け負わない。
・警察組織の秘密コードは利用しない。
・メンバー信用しちゃ駄目。
・犯罪多発地区の住民に迂闊に話し掛けちゃ駄目。
・そもそも警察官が犯罪組織結成しちゃ駄目。
色々教訓になったクライムアクションは、本筋の計画よりも前後で展開された心理戦が面白かった。
Kentrooper

Kentrooperの感想・評価

3.2
アベンジャーズみたいなキャストでやってるから観られるけど演者次第ではやや楽しめる程度の作品なのがもったいない。
アーロン・ポールのダメな奴ムーブは絶品。
警察の建物内クリアリングは必見。
隠れた名作!!
汚職警官映画や強盗映画が好きなら楽しめるはず。

マフィアに脅されて強盗を行う強盗団や彼らを追う刑事たちを描いた群像劇。
まず見所としてはこの実力派キャストの共演。ケイシー・アフレック、ウディ・ハレルソン、ケイト・ウィンスレット、キウェテル・イジョフォー、アンソニー・マッキー、アーロン・ポール、クリフトン・コリンズ・Jr、ノーマン・リーダス、ガル・ガドット。このキャストってだけで個人的には満足できました。全員配役にピッタリでミスキャストが見当たらない素晴らしい振り分けでした。また、キャストが豪華なだけあり、誰が死に、誰が生き残るか が予想できなかったです。
アクションシーンもリアル重視で激しい銃撃戦、カーチェイス、突入などの全てシーンがしっかりと作り込まれていて、見応えがありました。

ただキウェテル・イジョフォー演じる犯罪者側の主人公に比べて、警察側の主人公であるケイシー・アフレックやウディ・ハレルソンの印象が少し弱いと思いました。犯罪者側のストーリーが映画の大半を占めているからなのか、警察側のストーリーも少し少ない印象でした。もう少し上映時間を長くしても、ここら辺のドラマを強くしてほしかったです。

とはいえ、クライム映画としてはかなりの良作。アントワーン・フークア、デヴィッド・エアーなどのクライム映画が好きな人なら楽しめる作風の映画でした。
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