ミュールハイム(ルール)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミュールハイム(ルール)』に投稿された感想・評価

本作では映像と音が非同期的であるが故に、多彩な楽器の音色が孕む情緒が顕著に表れている。
メトロノームの規則的なリズムにさえ美が宿っているように感じた。
tao
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多分ドイツ文化センターにて チケットがしっかりした紙で作られておりデザインもシンプルで申し分なかった 作品も勿論良い
デビュー作の水門にて以上に風景の中の人物が映える作品になっていて、これまた良かった記憶あり。

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