J.S.バッハの悲劇的な人生を、2人目の妻アンナの視点から捉えるが、それは決して彼の創造性や精神を見つめるものではない。
カメラが常に固定され(時よりズームされる程度で)バッハの音楽に向き合う姿を映…
バッハ役が古楽演奏の巨匠・グスタフ・レオンハルトということもあって、ただただバッハの音楽に圧倒される1時間半。
ほとんどが演奏シーンなのだけれど、合間に(僅かながら)インサートされる海辺… バッハ…
久しぶりに鑑賞。
当時よりバッハについて少し詳しくなっていたので違った角度からも見ることが出来た。
バッハはやはりケーテン時代が一番幸せだったのではないか。
冒頭で奏でられるブランデンブルク協…
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの全25曲と、彼の妻アンナ・マグダレーナ・バッハの日記を通じて、作曲家の後半生を描いた紛れもない傑作。かつらを被ってコスプレした人たちによる約20のワンシーン・ワンカッ…
>>続きを読むオランダの鍵盤奏者グスタフ・レオンハルトがバッハを演じる。バッハの妻アンナが夫の半生を「年代記」として綴る体裁を取る伝記映画と言ってよいと思うが、蓮實重彦は「労働の映画」と言っている。なるほど、バッ…
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