モノクロ、スタンダードサイズ。
ストローブ=ユイレによるヨハネ・セバスチャン・バッハの年代記。二番目の妻のモノローグが映画を進展していく。
古楽演奏家として名高いグスタフ・レオンハルトが、バッハに扮…
風変わりな伝記映画。
チェンバロの鍵盤の上下、同録故の運指と音と息遣いの美しい連動。教会の光。
ストローブ=ユイレは初鑑賞で、いずれも個人的にハマるほどは楽しめなかったが、渋谷哲也氏のトークショー…
前『ママと娼婦』を観た時も思ったんだけど、BGMではなく映像の中で流れている(体験されている)音楽を、途中でカットされていない状態でずっと聴いてると画面のこっち側に飛び出してくる印象を受けるから面白…
>>続きを読む演奏してる場面になると焦点が合わなくなりいつの間にか目を開けたまま寝ているようになった。目の絵をまぶたに書いた人みたいになった。
日記のところや楽譜の表紙が出てくるとなぜか目が覚めた。
手前に3人な…
冒頭の後退ショットの気持ち良さったら!これは流石にスペクタクルとしか言いようがなくないかと思ってしまった。
おもむろに後退あるいは前進するカメラが素晴らしい。そのどれもが画面に豊かさを与える。
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言葉が理解できないので、ひたすら味のある書体の字幕を上から下へ追っていた。字幕縦だった。日記を再現するなら横だよなーと思いながら観ていた。語りは重要なので、言葉は何としても見逃したくない代わりに、見…
>>続きを読むブランデンブルク5番のオープニングから、音楽映画として堪能。極め付けはマタイ受難曲初演シーン。海の風景が挿入される。このカットはカラーでも良かった。
それにしても子どもがよく死ぬ。たまたま予告編で『…