法隆寺の作品情報・感想・評価

法隆寺1958年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:22分

3.9

監督

脚本

『法隆寺』に投稿された感想・評価

auchan
-

フィルム撮影・上映の凄みを見せつけられた映画2本目。やっぱ色味がやばい。ほんでこれに関しては質感がやばい。なんかフィルムってグレーディングじゃたどり着けない域の出力してるよね。ほんと意味不、強すぎ。…

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すえ
3.5

記録

【仏像】

瀬川順一特集@シネ・ヌーヴォ

冒頭の鬼追いの儀式のシークェンスで、明らかに顔面の映画であることが告げられる。そしてその予示通り、映画は大写しの仏像の顔面などで繋がれてゆく。

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ニシ
3.0

正直、語られる内容も撮影も、個人的に撮影の上手さや構図照明がどうのこうのを判別できる見識が全くなくまた法隆寺に特に興味があるわけではないので、特にピンとこず。
撮影裏話の、撮影の瀬川順一が勝手に法隆…

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3.8
絶対ここでしか見られないだろうなっていう法隆寺を見ることができてよかったし、五重塔の中の像の表情を映すシーン、照明も画角もめっちゃいい
鬼の面が見物衆に松明を投げつける。歯抜けのおっさん。仁王。空撮。五重塔。須弥山。気付いたら寝てた。
煙
4.1
すばらしいショット。冒頭のお面を被った鬼が燃える木を投げつける。ショットごとに遠ざかり最後には空撮。像の顔。仏師の繊細な仕事。ショットのつながりが物語を生むさま。やはり羽仁進は編集の人だと思う。
短いフィックスのショットで仏像の顔やらなんやらをパキパキっと繋いでいくのが気持ち良い。今回、羽仁進特集で見た中で一番ちゃんとしていた。

正直爆睡してたんだけど、ふっと目が覚めた時に映ったハスの花の上に立ってる菩薩があまりにも美しくて驚いた。
手だけを映したショットの繊細さよ。
照明がすこぶるすごいなと思った。
しっかり寝溜めしてから…

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1990
-
細部が映像として映される際の恍惚感

とにかく美しい口元
力強い手
言葉では表現し難い光に照らされた青銅の色
flyone
-
法隆寺を題材とするが、どちらかというと、細部に淫するような映画だ。
お面や仏像の表情、五重塔の頂点でからからと鳴る装飾(?)、お堂の美しい曲線…それらを美しいカラーフィルムで画面におさめ続けている。

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