C'est La Vie(原題)の作品情報・感想・評価

C'est La Vie(原題)2016年製作の映画)

C'est La Vie

製作国・地域:

上映時間:8分

3.3

『C'est La Vie(原題)』に投稿された感想・評価

hmz
-

エディントンへようこそは観に行き損ねてしまった

子供の頃に街の方で見たことある怖いおじさん。目を合わせてはいけない。
彼が社会への怒りと、俺はまだやれるんだみたいな意気込みを持ってることはよくわか…

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これもBasicallyと同じ系統でひたすら1人喋りするやつ。このキャラクター、明らかにエディントンのホームレスと酷似してるので、その構想もかなり前からあったことになりますね。となると逆に、これから…

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「Basically」同様カメラ固定自分語り短編。

都会のど真ん中で、時に車にガッツリ轢かれたりしながらも、自分がかつて大物だった、的なことを呟きながら暴言を撒き散らすカスホームレスの自分語りがす…

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ログ
3.4
アリ・アスター短編第7弾。

家族、宗教、政治、これらをコメディとして語っていくスタイルは今後の長編作品にも地続きな部分がある
3.0
現代社会にブチギレながら犯罪を犯すホームレスを定点で撮り続けるアリ・アスターの短編映画。
まあ相変わらず変な映画です。
b
-

アメリカの狂った格差社会はもちろん何もできない自分への憤りもあるんだろう。天王寺のホームレスとはわけが違う。もう怒りしか残ってないわけだがアリアスターの関心はそこよりただの興味本位や追い詰められてる…

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3.7
ホームレスが、社会への不満や孤独を叫ぶだけのアリ・アスター監督の短編映画だが、痛切で滑稽でもあるアリ・アスター養分濃厚な短編映画。

過去鑑賞分、下書き放置の供養。

短編。

『Basically』の姉妹編。
サンフランシスコをあちらこちら放浪しながら、社会への怨嗟と己のどん底をまくし立てるホームレスの男の話。
監督:アリ・アス…

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自動翻訳つけて何となくわかったようなわからんような…

自分の境遇を嘆き、怒り、ぶつけている
ホームレスおじさん

そんなん言ってる暇があったら働け
と思ってしまった

アリ・アスターってよくわからん
BGMのせいかもしれないけど独白のリズムが良いかも。でもなんでこんなん作ってたんだろうな。ロイ・アンダーソンとか見てると詰めればウケそうなスタイルかもしれない。最後が結構悲しい。

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