アリ・アスター監督の卒業制作。学生が作ったとは思えないほど胸糞でおもしろい。エログロなしでここまで不快な作品を作れるとは。
どんな人でも加害者にも被害者にもなり得るということはたしかに伝わったけど、…
エンディングの曲もだが。なんか惑星ソラリスみたいだった。と同時に本作は。オナニーをみるみられるということが。究極にまがまがしいこととされる土着信仰のこわさ。演者がアフリカ系黒人だしよけいにブードゥー…
>>続きを読むトキントキンの頃の感じというか
彼のやりたい"嫌さ"を凝縮した短編
黒人なのがより一層アンリアル
ボーでも感じたけどやっぱりアリアスターって一貫して家族というものに思うことがあるんだろうな
卒制でこ…
部屋で自らを慰めていた男の子の部屋にお父さんが入ってきたぞという短編映画。
アリ・アスターが大学在学中に「タブー」をテーマにして作ったということだけど、確かに文章に起こすのも憚られるようなおぞまし…