この作品の雰囲気 と Beau の内容を足したらボーは恐れているになったって感じ。
ホームレスの必死な訴えって感じなんだけど、物事が淡々と進んでいく感じだったり、突然ネガティブな方に転ぶ感じだった…
アリ・アスター監督のポートレートシリーズ、やっぱりいい、すごくいい!圧倒的主観、独りよがり、1人語りなのに、その背景がアンデルセンの「鈴の兵隊」のラストのように浮き彫りになって立ち上がり、最後それだ…
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『ボーはおそれている』の予習。
これが人生だ(Ces’t la vie)、とホールレスがカメラに向かい、時には誰かに向かって独白する。“fuck”や“shit”を連発し、世の中を猛烈に罵る…
ロサンゼルスの街で暮らすホームレスが
カメラに向かい社会的なラップを放つ。
過去の栄光を自慢しながらも
どうしようもできない今を生きる。
"Basically”と似たカット。
ずっと観る人に語…
まともそうに見えないけど実際結構まともそうなことを言ってるまともじゃないホームレスのおじいちゃんがひたすら喋る短編。
実は最後に出てくる「純新無垢な子供」もホラー映画においては凄く需要な要素だったり…