1人のダンスのネタバレレビュー・内容・結末

『1人のダンス』に投稿されたネタバレ・内容・結末

サンクスシアター。サクッと見れるもの且つ新進気鋭の監督探しということで、一か八かで観たけど毒見した気分。

ナルシスト、自己満足という言葉がよく似合う自慰映画。ナルシスト映画監督たちで偉大な人とそう…

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映画監督の日常とそれに対応したアンサーソングのような「1人のダンス」。同じ曲が4回流れても全く飽きない。

クライマックスの展開はさすがだと思う。日常を殴り描いてからの反逆。手ブレに泣かされる。ヤク…

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公開から1年たって、レビューを書く。
昨日観たように鮮明に思い出すことができるほど、1つ1つのシーンが記憶にやきついている映画。


なんといっても、ストーリーと主題歌「1人のダンス」の一体感が半端…

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悔しい。
あんなにボロボロになっても向き合える友達、僕に居るだろうか。
かっこつけたくなって。
あんなにボロボロになって本音をぶつけられる相手って居ないかもしれない。
すごく心に刺さってしまった。

併映『地団駄』
木製バットの扱いを気遣ったのかな?って振り下ろしを弱めたときに一瞬思った。
日常生活でも怒りの中で冷静に戻る瞬間って誰でも経験しているんじゃないかと思うしそれならそれでだけど、そう思…

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実際の安楽監督はどうか分からないけど、この映画の「安楽」はなぜ女が私たちちゃんと付き合おうよと言ったのか分からないくらいカッコ悪いし、自分のやりたいことができていないという自分都合で周りに迷惑をかけ…

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楽しみにしてた作品。期待を遥かに上回る面白さ。思わず大声で叫びたくなる、走り出したくなるような圧倒的な熱量。自分の中に燻ってるモヤモヤに突き刺さりました。
泥臭くてカッコいい。
橋のシーンが最高。

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ブスなんだから脱ぎでもしないと売れねーよ!と胸を鷲掴みにされた後、アイドルのリーダーの子が、
「ブスでも私にはこれしかないので」
というシーンが、強くて良かった

誰でも何とでも言えるけど(今は…

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2019年5月26日シネマロサ
併映/弱者よ踊れ

下北沢映画祭で観たショートバージョンがロングになると聞いて観に行った。

やっぱりこの映画の要はラストシーンのRYUICHIさんが安楽監督の無茶振…

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