夜、逃げるの作品情報・感想・評価

「夜、逃げる」に投稿された感想・評価

あべ

あべの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ムカつく絶対許せない、を経た後の友達っていいな‥感情むき出しでぶつかり合える関係が羨ましくなりました。
サイケデリックをこの場面で使うのね〜!ってなった。場面場面で流れるyonigeの歌がちゃんとしっかり盛り上げてて本当に大好きを再確認したyonige映画だった。カラオケ行ったら最近のことをゼーッタイ歌いたくなるよな〜!大好きです〜〜〜!え何回でも観れるよ?
ちかこ

ちかこの感想・評価

4.0
映画によって「あ〜〜〜yonige大好き!」って気づけるこの幸せな感じ!小さな映画館で流れるyonigeの曲が懐かしいのばかりですっごく嬉しかった!わたしもカラオケで騒ぎながら最近のこと歌ったことある!わかる!! でも人のお弁当は盗ったことないよ!
IKUNA

IKUNAの感想・評価

4.3
小さな映画館でお客さん3人でなんか懐かしくて涙が出そうになった。
そうそう〜!こーゆう時〜!脳内でyonigeの曲流れんだよな〜!!!口ずさんじゃうんだよな〜!!!って思った。めっちゃめっちゃいい歌ばかりで改めて好きになった。
菫

菫の感想・評価

3.8
昼間の海のシーン、夜明けの海のシーン。台詞が良かったなぁ。響いた。

#シネマスコーレ
とにかく俳優がみんないい!
良い意味でのびのびしている。
なんか切り替わるタイミングとか、観ていて心地いいし、
とにかく飽きない。
のっけから「あーこれ好きな映画だ」と思った。演技や台詞が自然。それでいてウィットに富んでいて笑かしてくれる。

「私、何やってんだろ…」と呟くどん詰まりの小劇団員、加奈子と超ハイテンションな元同級生の萌乃。真逆な性格の二人が本音をぶちまけ合うシーンが良い。濱口監督の『Passion 』がふと頭に過った。

他の役者さん達も熱演で、公演間近のピリピリと昂ぶる緊張感が伝わって来た。山田佳奈監督が演劇の人だから、リアルな空気感を感じることが出来た。

上映後アフタートークに山田監督と出演者の日高ボブ美さんが参加。頭の回転が早い人だな〜と感心したのと、萌乃のあのヤバ過ぎるテンションは監督譲りだったのか、と妙に納得した。
よーできとうわ。台本がしっかりしとるし、役者の演技も上手い。映画用のセリフはセリフやねんけど、会話が何かリアルや。特に定食屋のシーンは秀逸やったわ。
泥臭く格好悪うても、前向いて生きようやっちゅう、メッセージも充分感じた。この監督さん、今後楽しみやわ。
tks

tksの感想・評価

4.0
めちゃよかった…
友情とか夢とか現実とか。
現実はいつもキツかったりするけど、それでも、進んで見えるものも救われるものも、なんとかなっちゃうものもあるよなー。
二人の感じがすごく良い。特に江ノ島のシーンが好きだった。

そしてyonigeの曲が映画に合っててすごくよかった。

山田監督のファンになった!
Marrison

Marrisonの感想・評価

4.8
秀作!!
わたしと同じ体温をもつ映画。んなことより、山田佳奈監督を日本の財産としてみんなでこれから大切に育もう!

いやもう共感。主演の菅原佳子さんのカンペキ演技1000点!!! まちがいなくモテ美人系のはずなのにブスちゃんに成りきっててすっごい。
ほかの人たちもみんなイイ。君島くん(枝豆くん?)役、好き。ぽっちゃりちゃん笑わせてくれた。(併映の極短編『真夜中はいつだって平等で脆く、』では一滴泣いたわたしだけど、本作では何回か小声出して笑った。)
エレベーターの男ら端役二人ほどヘタな人いたものの、それ以外ほぼ全出演者ほんと強力じゃん。単に演出力ってよりも、「リアリティーから外れるものを許さない」という自分たちに課した執念的統制が最初から最後まで面白さを包む見事なコーティングとなってる感じ。
そう。言の葉の一つ一つに至るまで台本も上手いし。濱口竜介映画の一番いい作品みたく、のめり込ませる。こっちのが女性リアリティー最ホンモノなぶん、すなおに来る。

物語のたるみがゼロではなかったので、満点にはしないけど。もしもラストにもっと大きなヤマが用意されてたら、邦画としての新宿Ks史上最高傑作になってただろうね。
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