一言一言がピリッとしてて、数々の修羅場をくぐり抜けてきた人間のオーラを垣間見た
チカーノのファミリー愛は見習うべきことだと思うし、バカになってそれをやってみたいとも思えた
ケイの母親はステレオタイプ…
アメリカ刑務所に収監された時にそこのホーミーと呼ばれるギャング組織に認められた元ヤクザのドキュメンタリー。
自分では経験しないような人生を歩んてきたKEIさん。
帰国後の彼の活動は自分にはできない事…
ケイさんの母親のコメントが一番腹が立った!
毒親ほど自分が歳をとってから親孝行をしろと子供に言うヤツ多し。
うちの親も毒親で、大学までいった上のきょうだいたちに『お前を育てるのに1億以上はかかってる…
keiはこれまで幾つもの悪行を重ねてきたし、それによって悲しむ人を生んできたのだろうと思う。
それでもkeiに惹かれるのはなぜだろう。
それはkeiが運命を受け入れる姿勢を持っているからではない…
プライドとメンツを守らきゃいけない男社会(競争社会)って普通にキツくない?それでもやっぱアメリカのレベル5生き抜いたとか箔つきすぎて別世界すぎて漫画みたいでかっこよく見えてしまうよね、法律は守らない…
>>続きを読む前半の自慢話は教育上あまりよろしく無いような気がするなぁー「カッコいい」と勘違いして、真似するバカがいそう…
後半、刑務所でのサバイバルや、英語の勉強とかは素晴らしかった。
今は何して生計を立て…
このレビューはネタバレを含みます
アメリカの刑務所に入ってからは急に更生して面白かったけど、その前の悪かった自慢がなかなか見てられない。
本人は自慢する気ないのかもしれないが古い友人が当時のまんま大人になっちゃった感じ。非常に不快。…