エドガー・アラン・ポー原作
3つオムニバス映画
①黒馬の哭く館
ロジェ・ヴァディム監督作品
ジェーン・フォンダ(当時監督の妻だった)、ピーター・フォンダ(実弟)
②影を殺した男
ルイ・マル監督作…
未読の原作の描かれ方も気になってくる。文字数は多いのか。3話ともホラーとしてそれぞれの魅力を打ち出していると思う。フォンダさん姉弟共演は眼福。ドロンさんの危険な男ぶりとストーリー性。19世紀を現代風…
>>続きを読む※メモ用
3話のオムニバス。
【ロジェ・ヴァディム監督作】
・北欧の残酷な寓話を実写化したかのようなお話し😱この頃のジェーン・フォンダはスタイルも良くお綺麗ですな😍サービスシーンもチョイチョイあって…
3人の偉大な映画作家が、
遊び心たっぷりにエドガー・アラン・ポーのミステリーを、それぞれの個性たっぷりに映像化したオムニバス作品。
まず、1本目。
ロジェ・バタム監督による、
『黒馬の哭く館』
ジ…
エドガー・アラン・ポーの作品を映像化3本
1つ目は黒い馬に魅せられる貴族の末路、2つ目はドッペルゲンガーに狂わされる、3つ目は栄誉からの転落の過程で見る悪夢
3つ目の悪魔のような少女の笑みが残ります…
『黒馬の哭く館』ロジェ・ヴァディム
動物とケダモノ、制御できぬ怒りと恋の火炎。虚無と激情に駆ける消失点。お人形さんのようなジェーン・フォンダと、恋に落ちた青い瞳。馬と駆けるヌケの荒波が良すぎる。傲慢…
エドガーアランポー原作小説の映画でオムニバス
1話目、高慢ちき美女が愛と喪失を知り変わっていく
とにかくフレデリック嬢が美しい
2話目、性格ねじ曲がり男がなにか為出かすたびに現れるもう一人の自分
…
フェデリコ・フェリーニの作品を観たくて。
しかし、2作目が好みだった。
全てが人間の内面、特に実力のない人間が、もしくは実力がない時に虚勢を張るような、そんな弱い部分フォーカスを当ててるような怪奇…
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