エドガー・アランポーの小説を欧州を代表する監督陣が映画化したオムニバス作品。
どの短編も監督の個性が出た魅力的なものだが、フェリー二監督の「悪魔の首飾り」は他二作よりずば抜けて面白い。19世紀の小説…
三作とも舞台の場所や環境、人物背景など異なり新鮮に楽しめる、共通して精神状態が正常とは言えない人達が主人公。ベクトルが違えど、3人とも社会的にはダメ人間であるものの、富・人望・名声があるがために何…
>>続きを読む2話3話の雰囲気は好きだったし、別にみてられるんだけど面白くはなかったなー。
どの話も綺麗な女性出てくるのは魅力の一つかな。
フェリーニ童貞をこんな形で捨てることになるとは…知らなかったし。
2…
エドガー・アラン・ポー原作
3つオムニバス映画
①黒馬の哭く館
ロジェ・ヴァディム監督作品
ジェーン・フォンダ(当時監督の妻だった)、ピーター・フォンダ(実弟)
②影を殺した男
ルイ・マル監督作…
未読の原作の描かれ方も気になってくる。文字数は多いのか。3話ともホラーとしてそれぞれの魅力を打ち出していると思う。フォンダさん姉弟共演は眼福。ドロンさんの危険な男ぶりとストーリー性。19世紀を現代風…
>>続きを読む面白かったしとにかく映像がずーっと綺麗で良かったです 顔、顔、顔、って感じでずっと美形のパレード どれも好きだったけど個人的に気に入ったのは黒馬の哭く館でした ジェーンフォンダさん美人すぎ〜 面白か…
>>続きを読む※メモ用
3話のオムニバス。
【ロジェ・ヴァディム監督作】
・北欧の残酷な寓話を実写化したかのようなお話し😱この頃のジェーン・フォンダはスタイルも良くお綺麗ですな😍サービスシーンもチョイチョイあって…
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