アメリカの冒険小説なので、大自然の雄大さや過酷さ、神秘さが犬のバックとバックに関わる人間を通して描かれている。ライオンキング同様モーションキャプチャーを通じてCGで動物たちが描かれているめ、とても人…
>>続きを読む原作未読ですが、本来はもっと暴力的な内容なのですね。
映画は子供と楽しめる内容でした。
CGに関しては一切気にならなかったです。
犬たちの表情が可愛かった!
それはさすがにしないだろうよ…なツッコミ…
すごくよいストーリー。
当たり前だけど動物はCG。
そこは仕方ないけどリアル感は
激薄になってしまい残念。
でも。
良かったなぁ。
オマール・シー、変わらないなぁ、
かっこよいし今作のキャラもよき…
19世紀末。カリフォルニアの裕福な家から誘拐され、極寒の地アラスカで犬ぞりをすることになった大型犬が、多くの出会いと別れを経て自分の居場所に気付く。
このポスターの「ワイの方がキャプテンや!」みた…
公開時劇場で。
「ヒックとドラゴン」のクリス・サンダースとジョン・パウエルということで期待値爆上がりしてしまった本作。
迫力あって躍動感あってクリス・サンダースらしい演出の数々にバックの表情や動…
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