野性の叫びの作品情報・感想・評価

「野性の叫び」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ここまでがっつり犬映画を見たことがない。いやー、ほぼ犬。クラーク・ゲイブルが犬といちゃついているだけ。ラストは女にも犬にも振られて、野郎と戯れるっつー元の木阿弥の切なさ。男子高出身の僕にはグッときました。

てか、ウェルマンはガチの運動作家である。ゲイブルが野郎のツレのケツをけ飛ばすわ、野郎のツレが食事中に口元に近づけた皿をけ飛ばすわ、野郎のツレが投げられた荷物をふざけた所作でキャッチするわ。。。
まじに運動に魅力がある。
原作とは異なり犬の出番は少なく普通のロマンスになっている。
締めの幸福感と悪漢が溺れるシーンの水中カメラが見どころ。