自宅で友人1人と。
2019年のイギリスの作品。
監督は長編初監督のトム・エドモンズ。
あらすじ
小説家志望の青年ウィリアム(アナイリン・バーナード「どん底作家人生に幸あれ!」)は人生に失望…
あまり期待してなかったけど面白かった!
自殺って衝動的にするものでもあるから、1週間も期限あったら心変わりする人はめっちゃいそうだなと思った
あんなに自殺願望あったウィリアムですら心変わりしてるしね…
人生数十年、
仕事一筋。プロ中のプロ
失敗は許されない、ミスもしない
そんな彼の仕事は殺し屋...さん。
なんて恐ろしい職業だ。
この夫をもつ、妻の肝もとても座っている。女性の方が楽しんでいたり…
『コントラクト•キラー』のデッドパンじゃない版。自殺願望の強い失敗作家としてのアナイリン•バーナードが良い。全くシリアスではないが、ダークユーモア満載で楽しめた。前半特によく練られていたので失速した…
>>続きを読む自殺に10回失敗した男が、殺し屋に声をかけられ、自分の暗殺を依頼。
しかし自分の暗殺を依頼中に生きる理由ができてしまい…。
というブラックコメディ。
崖っぷちの古参殺し屋もなかなかいい味だし、契…
ブラックユーモアというよりはシュールだけどテンポも良いしオシャレだしで観てて飽きなかった
死、主に自殺についてなんか詩的にどうたらこうたら言ってるけど自分で自分を殺そうとも他者の介入があろうと死は…
現代のコントラクトキラー
アナイリンバーナード美しい
弱っちい役似合うね
殺し屋の妻最高すぎる
刺繍のことめっちゃ話すし、殺し屋もその話しっかり聞いてあげるところも愛
イギリス映画のヒロインっ…
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