偏差値 H倶楽部の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『偏差値 H倶楽部』に投稿された感想・評価

愛川哲也原作を菅良幸が脚色、すずきじゅんいちが監督した学園コメディ。田舎町の高校に赴任してきた女教師が主人公。
梅新にっかつにて

日活ロマンポルノのコメディ映画。コメディだけどすべりっぱなしで面白くはない。絡みはあるけどエロくはない。当時日活は3本立てで1本から2本は有名女優の出るメインの映画でもう1本はよく知らない日活やオー…

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久々の日活ロマンポルノ。
やはり面白い。映画のエロではなく身近な日常エロがそこにはある。
漫画原作とはいえ、どうかしてる、80年代。
もはや演技ではない、絶対に行っている。

衝撃的な始まり方で、エ…

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杉田かおり、いたなぁ。コミックの映画化なんでバカバカしくてロマンポルノ後期な映画。
80年代のエロ漫画を映画にしました、みたいなやつ大好物(笑)

当たり前のようにくだらないんだけど、エロ度は高し。

後半グタグタ。
aopon
2.0
まじ馬鹿馬鹿しいストーリーだけど何かいい。
主演女優さんのスタイルも良かった。

これ、なんか漫画みたいな珍しいほどの爽快なギャグやっているなぁと思っていたら元ネタはやはり漫画だった。なんか急に現代のVシネマ系のノリになっているな。しかし注目は(今でいう)LGBTの話が出てきてい…

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「あなたどこの高校?」「(真っ直ぐな瞳で)聖フェラチオ学園です!!」。ポルノのセックスコメディは基本苦手だけど、バカバカしさの底が抜けていて、ここまでナンセンスな混乱劇だと愉しむしかない。男と女が結…

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共学高校に赴任してきた新人の女教師(杉田かおり)が、根性論を拗らせている熱血教師(沢田遊吾)と一緒に、風紀の乱れに立ち向かっていく。愛川哲也のお色気劇画を原作に取っている、日活ロマンポルノ。フィルム…

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