カスな男とカスな女が出てくる。
主人公は常にボソボソ小さな声で喋るけど他の人は普通に声でかいから音量調整難しい。
カスな男たちは成敗されてくれよ!
ていうか主人公怖すぎる。
最後の話は良かった。最後…
制作側が創作を言い訳に女に好き勝手やっておもしろいだろって感じが寒い。
構成は色々弄ってるくせにねじ式パートは原作まんまで保守的。だが濡れ場になると急に色を出してきてじっくり撮るが、つげ義春の性描写…
オープニングからカルト的
ぱっと思い出したのは寺山修司の田園に死す
前衛的な映像がオープニングからはじまりそれ以降も彩度高めのショットが織り込まれる、世界観もかなり尖ってる。
しかし原作を知らない…
『ねじ式』は昔読んでその独特な世界観に魅了されたはずなのに、そのフレーバーが演出過程で抜けてしまい監督の風味が効きすぎた刺激優先の一作に。表題の作品だけではもたないと考えたのか他の短編もミックスして…
>>続きを読む鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202426
MAJIGOMEN
考えてみれば、考える必要なんてなかった。
忘れた頃に、ねじ式。まんまとハメられた。
浅野忠信の気味の悪さ…