二十面相が何故再び現れたのか、それを追い求める話。結果、芳狼が二十面相とそっくりでシンクロする思考を持つ事に気づいた二十面相が子どもである芳狼に私達は似ているということを話し、無邪気にも"大人になっ…
>>続きを読む「おまえもこちら側の人間だ!」みたいな話は、シリーズ第5弾くらいまで続いてからやってこそハラハラ感があるのでは……?と思いました。あと探偵団も二十面相も何も解決してないし何もやらかしてないような。概…
>>続きを読む現実感があるかと聞かれると現実感はなく、
ファンタジー映画なのかと聞かれるとファンタジー要素は物足りなさを感じた。そんな作品。
対決を見せたかったのか、少年団になる人達の交流を描きたかったのか、明…
少年探偵団を題材にしてなんでこんなつまらん脚本にしたのだろう。
ありきたりの設定でいいから普通に宝物を盗む二十面相vs少年探偵団にしたほうがまだおもしろかったのではないか。
ビギニングということは評…
この作品は意外にも上映館が少なく、東京でも、1日に何本もやっているのは新宿バルト9くらいでした。
やはり、都内屈指の映画館ということもあって二十面相の迫力や臨場感が伝わってきて、正解でした。
実際の…
2019年に観た映画のワースト1。
企画を立てるとき、脚本が上がったとき、撮っている最中、
「これはどうしたっておもしろくならないな」とわかったら
製作を中止する勇気を持ってほしい。
そもそも観る…
うーん
映画製作の基礎的な部分のツッコミどころが満載の作品。
役者さん達がアドリブをする所が1番面白かったりして、脚本に忠実に動き始めると途端に「違うな」ってなる。そのくらい色々破綻してる。
…
高杉さんが主演をされるということで劇場へ。
映画じゃなくて30分1クールの深夜ドラマでもう少し深掘りしながら見たい作品だなあと思いました。
怪人二十面相のお話は今まで触れたことがなく、全く無知の…
舞台挨拶付きの上映で。
板垣瑞生のファンの友人と、舞台挨拶付きだし見に行こう、となって行ってみたんですが、これは舞台挨拶なかったら本当に最悪だったな。
あんまり映画を酷評することないんですが、こ…
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