鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックルの作品情報・感想・評価

「鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーデューク/仮面ライダーナックル」に投稿された感想・評価

yh

yhの感想・評価

3.9
点数はデューク編のみのもの。
デューク編が他の3つの外伝と比べても一番面白かった。
自爆テロとか洗脳とか本編にはなかった要素で面白い。
凌馬と貴虎の変身が鳥肌もの。
それぞれの思いが違ってるのがなんとも言えない…けどそれがいい。
凌馬のブレなさはすごく好き。
大好きなキャラクター。

ナックル編はハードボイルドな感じで熱さが半端なかったけど、最初シュラがチーム追い出されるとこに同情したため、あまり共感できないまま観てた。
悪役として描くのならもっと強い理由が欲しかった。
戒斗好きだけどチーム乗っ取ったみたいな設定はいらなかった。
もったいなく感じる。
MASARIDER

MASARIDERの感想・評価

2.0
物語に派手さが無く、特別観なくても良かったかなと。
クアラ

クアラの感想・評価

3.8
作中最もインパクトの強いクセモノ・戦極凌馬がメインのストーリーと個人的に作中最も好きなキャラクター・ザックのストーリーが二本立ての外伝Vシネだなんて本当に俺得でありがとうございます‼︎

紘太が居なくなった街を守るミッチの姿が観れるザック編は、ストーリーも展開も熱くて最高でした‼︎
django

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3.8
仮面ライダーデュークとナックルを30分ずつ。
個人的に、デュークの方はいまいち。
あくまでも、ナックルと比べてだけど、掘り下げれる部分が少なかった。
ナックルの方は、本編終了後の話。主人公や戒斗が何を守り、何のために戦い、その結果、残された者はどうするのか?
それが見れて満足だった。
仮面ライダー鎧武は、キャラクターを育てるのが滅茶滅茶上手かった。
仮面ライダーナックルに変身するザックは、そもそも、モブ中のモブキャラで、せいぜい咬ませ犬が出来る程度のポジションだった。
それが、強キャラ達が戦線離脱する中で生き抜き、今作で主役になった。
本当に凄いと思うね。
鎧武映画で1番感動した。
映画は、夢や希望を与えてくれるけど、本当にそれをやってる映画は少ない。ナックルは、僕らでも何か出来るんじゃないか?って思わせてくれる。
仮面ライダー鎧武外伝Vシネシリーズ第2弾。デューク編はユグドラシルメンバーを中心に人体実験の鬼ことプロフェッサー凌馬に焦点を当てた話。ナックル編はTVシリーズ最終回から1年後を舞台にした完全新作の後日譚。戒斗亡き後のチームバロンを巡って新リーダーになったザックと過去にチームを破門させられたシュラとの因縁を描いてます。

アンジャッシュ渡部をイケメンにしたみたいな顔のザックさんが地下格闘技場で戦うというさすがのVシネクオリティ。でもどんな形でもキャラのその後が見れたのはファンとしては嬉しいです。ミッチも出てくるでよ。外伝全編通して設定がよく練られてると思ったら小説でここからさらに続編やってるのね。さすが脚本家集団ニトロプラスさんやで。

このレビューはネタバレを含みます

デューク編は前日譚も含めた本編前半部分の途中の物語。
戦極凌馬の髪型が昔はめっちゃ普通で笑った。
敵の目的がいまいちよくわからず。
湊さんはチラリズム系(見えないけど)を意識した描写が多め(笑)。
ナックル編は後日譚でひたすらザックが
泥臭い感じの昔のヒーローみたいでいいんじゃない。
takywalker

takywalkerの感想・評価

3.4
デューク編は良かった。貴虎と凌馬のキャラクターがより深堀されて、まさに外伝らしいハードボイルドな格好良さがあった。
しかし、ナックル編、ザックのキャラぶれまくり、シュラの行動原理もいまいち不明で、色々と違和感の残る完成度だった。ジンバーマロンは格好良かったが。
鎧武外伝、本作はロックシードやドライバーの開発者である、戦極凌馬(仮面ライダーデューク)と、チームバロンのNo.2であるザック(仮面ライダーナックル)のスピンオフ。

平成ライダーでは近年サブライダーをフィーチャーした70分程度のVシネを出すようになったが、鎧武の場合は登場ライダー数が多いためか、外伝1つ当たり2人の主人公を35分程度ずつ出す形にしている。サクッと見やすい。

ミステリアスなマッド・サイエンティストぶりが魅力な(ゆえに踏み入ったキャラ掘り下げをしない方が良い)戦極凌馬(+シドや湊耀子らユグドラシル周辺のサブライダー)と、2号ライダー駆紋戒斗のさらに手下、劇中では8番手ぐらいのライダーであるザック(+ミッチやシャルモンのおっさん等、残り物ライダー)の組み合わせが、バロン/斬月よりちぐはぐな余り物の水増し感ハンパないのだが、強引にまとめ上げている。

シリーズ構成の虚淵玄は鎧武の導入を元々ストリート・ギャングの抗争劇にしようとしていたのを子供番組の建前のためダンス・バトルに方向修正を余儀なくされたのだが、Vシネの場合はPTAへの配慮もなくカルト集団の自爆テロや地下闘技場によるイリーガルなギャンブルなどの描写もバシバシ出てくる。ただシリーズ本編の描写に則って「チームバロンはあくまでもダンスチームである」として、ザックはダンスの本場ブロードウェイへ旅立ったり、駆紋戒斗との絆をダンスで確かめ合ったりする。本音でやりたいことだけをやるには建前が前に出すぎているせいもあって、そのとっ散らかり具合がある意味で妙に味わい深さすら感じる(ただし作品の評価とは関係ない)。
五十

五十の感想・評価

3.7
仮面ライダー鎧武のスピンオフ。
テレビシリーズでは強烈な悪役だったデュークと、後半にグングン人気が上がっていったナックル(てかザック)の活躍が見られます。

以下、それぞれの感想ですが温度差があるので悪しからず。

・デューク編

いきなりですが、かなり蛇足気味な物語となっています。
不要な後付け設定が邪魔でしたし、これまでの『鎧武』の世界観を少し踏み越えちゃっていますな。
何考えてるのかよく分からないのが戦極凌馬の魅力だっただけに、彼を主人公に据えたのは少し計算ミスだったように思います。

・ナックル編

テレビシリーズの一年後が舞台。
ニューヨークにダンス修行に行ったザックに、チームバロンが何者かに乗っ取られたと連絡が届く。
ザックは親友のペコ、そして戒斗が遺したチームバロンを取り戻す為に帰国するが……。

元々『鎧武』はギャングチームの話で構想されていたそうです。
しかし、子ども向け番組にイリーガル要素は良くないってことでギャングチームからダンスチームの話に変わったという経緯があるんですよね。

今作のストーリーはその名残を感じますねー。
チームバロンをダンスチームとしてじゃなく、ギャングチーム(クローズで言う武装戦線的な)として見ると全く違和感がありません。笑
事実、前半のアクションシーンのほとんどは生身の喧嘩シーンばかり。
仮面ライダーとしてでなく、不良映画として見た方がしっくりくるのです。

さて、本作では脇役ライダーのナックルが主役を張っています。
それに合わせてか彼の助っ人もグリドン、ブラーボなどの脇役ライダー!
脇役ライダー大集結なのであります。
これがまた、元々弱かったザックとペコが頑張る話ともマッチしていて良いんですわ。

最終的な物語の着地も不良映画の王道でブレてなくてすっごく好きです。
こちらはデューク編とは打って変わって良作でした。
前作の斬月・バロン編と比べてデューク・ナックル編はキャラも前述の二人よりも魅力が無いのでなかなかキツかったっす。
ナックルは単品としてはちゃんとしてるんだけど本編を補完する話でもないしさっきも言った通りキャラの魅力が無さすぎて乗れなかったっす。
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