存在感が無く親にさえ憶えてもらえない主人公
唯一人名前で呼んでくれた人に11年振りに会いに行く
やっていることは犯罪、主人公は変質者だけれど変質者側からの視点だとちゃんと筋が通っている
気持ち悪い…
次に会った時、「誰?」と思われてるだろうなという顔を見たくないから、先に名乗る様にしてるくらい、昔から自分自身もあまり人に覚えてもらえないタイプと自覚して生きてきたから、
【覚えられてない】というテ…
"もう一度名前を呼ばれたい"
呪術廻戦所属の乙骨憂太が
「失礼だな、純愛だよ」
って言って出てきそうな作品
"かったことないのに"
が分かった瞬間悔しかった、私鈍すぎ
鑑賞の際は周囲にご注意…
このレビューはネタバレを含みます
おむつ‥😂
かなり前から気になりつつも記憶の底に埋もれていた今作。
韓国リメイク版の上映で存在を思い出しました。
11年前、たった一度だけ名前を読んでくれた佐々木千尋の事を思い出した三井直人は、…
原作は大石圭の同名小説。
韓国リメイクも現在放映中。
※ハードめな性描写と暴力描写があるので注意です※
誰からも存在を忘れられる三井(高良健吾)。大学で唯一自分の名前を呼んで助けてくれた千尋(西…
© 2019 映画「アンダー・ユア・ベッド」製作委員会