ネトフリオリジナルで原題は「ハイウェイ・マン」
1930年代に米中南部でヒーロー扱いされていた強盗団ボニー&クライドを追うテキサス・レンジャーの話。
ハイウェイ・マン(テキサス・レンジャー)のフラ…
脱獄シーンとチェイスシーンをのぞけば銃撃戦らしい派手な撃ち合いのアクションはなく、一方的な銃による殺しを成功させる為の駆け引きが続く映画。
無抵抗の人間に引き金を引くことの恐ろしさが伝わってくるし…
犯罪カップルであるボニーとクライドを殺したテキサスレンジャーズの視点から描く話。事実に基づく。
ボニーとクライドのことを詳しく知らないけど、商店主や警察官を殺してる犯罪者が民衆の支持を得てるなんて…
昔から「ケビン・コスナーに外れなし」と周囲に言っていたので、当然これも観賞。バディに「スリービルボード」の好演が印象深いウディ・ハレルソンというのもポイント高い。
とにかくイケオジ二人の佇まいが…
かの有名な銀行強盗ボニー&クライドを追いかける、テキサス•レンジャーバディの話。ボニーとクライド視点の作品はいくつかあるが、レンジャー側からの作品は面白い。
ケヴィン•コスナーとウディ•ハレルソンの…
実在の犯罪者カップルボニーとクライドを追い詰めた二人の元テキサスレンジャーの話。ストーリーはこれといって目新しさは感じられないが、ケビン・コスナーとウディ・ハレルソンがいい。やりとりなどからキャラク…
>>続きを読む202302046
ポニー&クライドを追う側から見た視点と静かに進行する渋めの演出は良かった✨
欲を言えば少し物足りない印象も💦
『俺たちに明日はない』を見てからの方が対比しやすいかもしれません。
ボニー&クライドの映画だけど『俺たちに明日はない』ではないってことだけ覚えていて、やっと思い出せた。
こっちは保安官目線が多くて徐々に追い詰めていく感じがワクワクする。
『俺たちに明日はない』の射殺…
ケヴィンコスナーの渋さがたっぷり。
最後の襲撃シーンもよかったし、終始善悪の問いかけがあって作品の雰囲気と合ってた。
全然ウディに運転させてなかったのに、最後運転交代してて、バディの絆が深まっててほ…