1作目の「ヤングガン」を観た時は、ちょっと複雑な気持ちだった。1980年代のいわゆるYAスター(死語w)男子たちが、ファッションで出演した西部劇にしか思えなかったのだ。まあクラシック映画かぶれだった…
>>続きを読む1では見えなかったけど、キーファーが銃を構える時の表情に、ジャック・バウアーっぽさを見つけた。
ウィリアム・ピーターセンは、もみあげをなくすまでは気づかず。彼は私の中ではグリッソムでしかなく、たまに…
リンカーン郡戦争のあと、ビリー達がお尋ね者になるのはわかるけれど、相手方もお尋ね者になってるのが興味深かった。そしてビリー達に資金提供したやつは、今まで通り大金持ちの有力者だし、やっぱり法の下にとか…
>>続きを読むタイトル通り癌と闘う若者のお話ヤングガンのシリーズ2作目。
そんな勘違いをする人はいないであろうジャケ写通りのイケメン俳優による星舞劇です🔫
基本的に西部劇は興味皆無でストーリーに印象無いけど、キー…
オープニングで車が走り老人が登場で、いつの時代だ?と思っていると、その老人がビリー・ザ・キッドと名乗る人物。その老人の回想録になっている。
音楽が巨匠アラン・シルベストリに代わり、これが正解。壮大…