トゥルー・グリットの作品情報・感想・評価・動画配信

「トゥルー・グリット」に投稿された感想・評価

八雲

八雲の感想・評価

3.6
何となくもっとコミカルな感じかと思ってたんだけど、だいぶ硬派な西部劇で良かった。あとジェフ・ブリッジスがバカかっこいい。隻眼で白髪で髭で煙草吸ってて腰にはリボルバー。ほんと痺れるくらいかっこよかった。
おこめ

おこめの感想・評価

3.6
主人公が復讐の為に、人を雇う。

ぶつかり合う2人が徐々にバディへと転じて行く。。
↑↑↑
こういったドラマ性は薄いよね。

でも、これはコーエン兄弟の意図した脚本であり見せ方。オールドなフィルム感を殺さずに、リメイクでありながら、昔ながらの良さ(画作り、俳優、音楽)を継承○

個人的には全部がスマートで、これはこれで好きだけど、もっと人間関係が入れ込む物語を見たかったなぁとは。

映画的ストーリーテリングの巧さは随所に散りばめられている!
前半の復讐女の子と商人の交渉のシーン。どちらが主導権を握っているのかというのがカメラのアングル、移動するタイミングで分かる。

アクション的にも、ドラマ的にも、エンタメ的にも、楽しく鑑賞したいのであれば『マグニフィセント・セブン』が近しいとは思う。
JTK

JTKの感想・評価

3.8
クセのあるコーエン兄弟の作風にあってオーソドックスというか、絵に描いた様な設定と物語を意外にもケレン味なく描いた作品だった。後半、感動すらしましたね。そこはジェフ・ブリッジズの功績か。ほろ苦い後味を含めて良作でした。
numahd

numahdの感想・評価

4.0
面白かった!満足。
撮影はロジャーディーキンスか!どうりで最高の画なわけだ。
kensteady

kensteadyの感想・評価

3.7
ずっとマイリストに入れたままだったけど、先日『スウィート・17・モンスター』を観て、ヘイリー・スタインフェルドのデビュー作を観なきゃと思ってとうとう鑑賞。

さすがコーエン兄弟って感じの渋さと面白い台詞回し。余計な配役を入れずに一人一人の存在感でストーリーを丁寧に練り上げているのが巧さ。面白かった。

ジェフ・ブリッジスはこういう役をやらせたら本当に最高!そして、ヘイリー・スタインフェルドも愛嬌もあり力強さもあり、他の作品も見てみたい。王道の美形ではないけど、表情とか話し方がチャーミング。
ユウヤ

ユウヤの感想・評価

3.6
おいコーエン。なんなのこの兄弟は?
もうね、強いのよ、マティがつえーのよ。
弱冠15歳の小娘がストーンヒルで交渉しだしてもうびっくりしたけど、負けず劣らずコグバーンかっけえのよ、なんなのあのおっさん。
ラビーフもな〜、ネッド撃ち抜くシーンの、神よ、、こっちが撃ち抜かれたしな〜

私も彼とはにぎやかに旅をしたわ、やばいわ
夏季休暇使って海外旅行へ行くクソ女共の5万倍の旅してるわ、あれが旅だよ、この国に蔓延るクソ承認欲求満たし旅晒しSNS地獄女共に本当の旅を教えてやれよコーエン兄弟。
ネイルが剥がれて萎えるゴミ女どもに本当の強さを教えてやれよマティ。
そして何処に行ったんだよラビーフ!!
ということで僕はリトルブラッキーを埋葬にし行ってきます。
the 西部劇 オッサン方かっけえ
マッドデイモンていい味だすよなあ、どんな映画でも
ぶん

ぶんの感想・評価

3.5
あれ?見たことあるヤツかなぁと思ったのはオリジナルを観ていたのかもだった。 記憶が確かならラスト違うよね?

何だかんだ言っても良いおじさん達だよね(^^)
なるほど、「子どもは家で待ってろ」って、確かにそうだった。
何も面倒くさいとか、お金だけが目当てで逃げるとかじゃなかったんだよ。
「危険だから」それもあったんだろうなと思うんだ。

でもコッチのラストは切ないなぁ~😞
TB12

TB12の感想・評価

3.8
道中の"無駄"な会話劇がタランティーノ映画っぽくて好き。

ジェフ・ブリッジスは相変わらずこういう荒くれ者な役がよく似合う。

出番少ないし見せ場もラストぐらいしかないのにマット・デイモンは良く出てくれたな。
まあコーエン兄弟の作品なら出たいってなるか。

一瞬誰か分からんレベルで原住民っぽいジョシュ・ブローリンも良い味出してた。

なによりヘイリー・スタインフェルドがめちゃくちゃ可愛くて最高。
当時13歳ぐらいなのに力強い演技が板についてて凄い。
そら売れっ子女優に成長するわな。

終盤がやけにベタすぎる展開だなあと思ったけどなるほど1969年の「勇気ある追跡」と言う映画のリメイクなのね。
そちらもいつか見てみたい。
ジェフ・ブリジェスが同じく追跡者となる映画が「トゥルー・グリット」今回彼は連邦保安官に扮し時代はまさに西部劇時代。彼と組むテキサスレンジャーとしてマット・ディモンが登場する。やはり歴史ある職業なんだな。

全くの予備知識なくて見たのだが眼帯をしたヤサグレ保安官で名前がコグバーンというところで合点がいった。はたしこの映画はジョン・ウェイン主演の名作西部劇「勇気ある追跡」のリメイクであった。なぜ名作とかと言うとこの映画でウェインはようやくオスカーを取ることが出来た記念すべき映画だったのだ。

ウェインに比べてその荒くれ具合がより強烈になったジェフ・ブリジェスだがなかなかのハマり役でありました。
彼が逃げる強盗犯を評して言う台詞がなかなか良い
「悪しき者は追われていなくても逃げる」
>|