トゥルー・グリットの作品情報・感想・評価

「トゥルー・グリット」に投稿された感想・評価

おかい

おかいの感想・評価

3.6
字幕なしであの英語を聞き取るのは難しかった
でも銃撃シーンは圧巻です
take

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3.5
コーエン兄弟の西部劇。

ジェフ・ブリッジズ、マット・デイモン、ジョシュ・フローリンと、好きな俳優のため鑑賞。
ジェフ・ブリッジズは、唇を動かさないくぐもった話し方。字幕無しでアメリカ人は聞き取れるのでしょうか。
マット・デイモンは、スタッフロールを見るまで、どの役なのか分かりませんでした(^^;

オー・ブラザー、に続く歴史モノ。
神話・寓話性に満ちた物語として観るのがよいのかも。
Elvis

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3.6
べたぼめじゃあないけど、それなりに面白かった。最後のシーンが重くのしかかる感。ナイトホース病って燃え尽き症候群みたいなの?違うか?
電気羊

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4.2
コーエン兄弟監督、スピルバーグ総製作指揮だけあって面白かった。true gritとは真実の勇気を意味する。西部開拓時代、父親を無法者に殺された14歳の少女は、頼りにならない母親の代わりに隻眼の荒くれ保安官を雇い、仇討ちに旅立つ。途中、スナイパーのカウボーイを仲間に加え、時に仲違いし、時に絆を深め合いながら、ようやく目的の仇討ち一味を発見し対決することに。荒くれ保安官とカウボーイの助力により、遂に少女の怒りのショットガンが父の仇を仕留める。だが、狙撃の反動で転落した穴で、少女はガラガラ蛇に咬まれてしまう。少女を救うために徹夜で馬を駆り医師の元に辿り着いた保安官だったが、少女が昏睡している間に姿をくらましてしまう。そして25年後、39歳の女性なった少女の元に保安官からの手紙が届く。再会を期すため手紙の住所に出向くが、そこで保安官は既に三日前に亡くなっていることを知る。女性は保安官の棺桶を引き取り、今はもう80歳を過ぎているであろう伴に戦ったスナイパーを探し続けるのであった。人生は「あっという間」と言う台詞が、50を過ぎて切実に身に染みた。
トム

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3.5
●あらすじ
父を殺された少女マティは復讐のために隻眼の保安官ルースターを雇い、父を殺した犯人を追う物語。

●感想
御都合主義は目につくが、楽しめた。旅の過程でルースターとマティが信頼を作り出す姿が良く描かれていた。悪党との対峙時は緊迫感があり銃撃戦のシーンも良かった。ただ馬が可哀想なシーンがあり、そこは好きになれない。そうせざるを得なかったのは分かるけども...。
aaaaa

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4.3
コーエン兄弟の傑作!ジェフ・ブリッジス、
マット・デイモン、ジョシュ・ブローリン主演。
父を使用人のチェイニーに、殺された少女マティは復讐を誓い、飲んだくれの敏腕保安官ルースターとテキサスレンジャーのラ・ビーフと共に敵討ちの旅に出る物語。
元々は、ジョン・ウェインの「勇気ある追跡」をリメイクしたそうですね。

昨今のコーエン兄弟のイマイチっぷりが、嘘の様に面白さ爆発な作品! 
始めは反目し合っていた3人が、次第に絆が芽生える過程も面白いし、コーエン兄弟ならではの残酷描写や、シュールなギャグもあるし、コーエン兄弟の真骨頂の様な作品。
今まで西部劇を見て、面白いと思ったことはあまり無いんだけど、今作は本当に良かった!クライマックスは怒涛の展開で、ラストがとにかく秀逸で涙がこぼれた。とりあえず毒蛇が憎い!!怒

とにかくジェフ・ブリッジスの魅力全開の作品になっていて、ぶっきらぼうで酒焼けした声だけど、本当に頼りになる存在だし、正にヒーローという存在だった。

ちなみに今作全米で当時絶賛されて、オスカー10部門にノミネートされ、惜しくも無冠ながらも、コーエン兄弟の映画では最もヒットした作品だそうです。

ちなみに、東日本大震災直後に、新宿武蔵野館にて劇場鑑賞した作品で、ちょうど上映中に余震が何回かあったのを覚えてます。よくそんな時に映画見に行ったと、我ながら感心します←

最近ネトフリで新作の短編集を発表していたけど、また、コーエン兄弟の劇場用の作品が見たい!!
ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」のリメイク(?)らしいが、そちらは未観。
何度も繰り返し言い続けてきた「物語論」としての映画が好き。

そういう意味で、西部劇版「ビッグ・リボウスキ」と思わせて、まさに「トゥルー・グリッド」な物語。
西部劇、というモチーフから生まれる「アメリカ」の郷愁。
少女と老人。
しかも頭は良いが感じの悪い少女と、ダメ男たち。という変な奴しか出ないのがコーエン兄弟っぽい。

グチグチ、ネチネチと会話をしながらも、ギョッとする処刑シーンや暴力描写が挟み込まれ「無法」の世界観の中でミニマムな「勇気」とか「正義」が炙り出される。
ある意味、西部劇という「神話」の旨みを寓話的にしっかり見せている。
しかもダメ男の与太話が延々続きながらも、利他的な正義を、最終的に「主人公にとっては」持っている、という点と、暴力への因果としての代償を主人公に与えるのも粋だと思う。

ジェフ・ブリッジスやマット・デイモン、新人のヘイリー・スタインフェルドや、ジョシュ・ブローリンなど俳優の演技も「さすが!」という感じ。最初から最後まで面白かった。
は

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3.7
ちょっとズレた感想かもしれないですが、人生って短いんですね
若い時に経験した大冒険の後は、そのことばかり引きずって、残りの人生が空虚で味わいのないものになりがちだったちするんだろうかとか思いました
ロードムービー的な西部劇で面白かったです
Kkei

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3.7
やっぱり一味違う脚本で退屈しない。
父親を殺した犯人とその娘が置き去りにされるとこやラストのシーンなど、、

ルースターとラビーフ、そしてマティーの関係性が良い
Haruki

Harukiの感想・評価

4.5
やっぱりヘイリー・スタインフェルドはいい。
彼女の視点で物語が語られ、知らない世界を見ていく成長譚になっている。

コーエン兄弟らしいユーモアのあるオシャレな脚本で、なおかつ泥臭さや哀愁がある。
頑固で強いように見えて、実は孤独を抱える擦り切れた一匹狼のような哀愁。
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