『学園祭の夜 甘い経験』に投稿された感想・評価いくら学園モノだからって大人がほとんど出てこないのスゴイ。そしてヒロインは女友達当然ひとりもおらずにサーの姫。さまざまなタイプの男子のなかでもやっぱし清水くんのヤバさが光る。アメリカ放浪して3年留年…
>>続きを読むこの要素は伏線で、この後こんな展開になってくんだろうな…という予想が次々外される。狙ってやっているようにも思えないし、この歪さは何によるものなんだろう。ラストも、これまで観てきたあれこれは何だったん…
>>続きを読む大学受験を控えた高校生活最後の学園祭を契機に、秀才で東大を目指している女子高生・牧子が、優等生とは異なる感性を持つ不良の同級生に惹かれていく様子を描いた、堀川弘通監督の青春映画。主人公の女子高生を演…
>>続きを読むタイトルから「甘い青春もの」かと思ったら、意外にシビアな堀川弘通監督作品だった。
日本映画専門チャンネルの【蔵出し名画座】放映で鑑賞。
序盤は「1970年の青春映画風」な学園祭風景などが描かれる。…
スカパーにて。
高校生の純朴な少女が学園祭の準備で泊まった夜に処女喪失し大人になる話。
主人公のマキコはおとなしい女子だが、イケてる男子水野とイケてない男子奥田との間で揺れ動く。
学園祭の準備を泊…
アーリー70´s。真面目な生徒会長にして好奇心やたら旺盛な女子生徒マキと、ちょっと不良の水野くん、秀才奥田くんが繰り広げるトライアングル・ラブ系のほろ苦い青春映画。大人の階段を一段上がって沸き上がる…
>>続きを読む70年代のこういう風潮は私的には青春とは言えない。性に奔放でゴーゴー踊ってマリファナ吸って不良！カッコいい〜！ってバカなん？
性に興味津々な私！って調子乗って水野と寝た途端に勝手におセンチな主人公、…
70年のヒッピー文化！オンボロ車をぶつけ合う施設アレなんだ？！大麻で酩酊もいいし霧の湖も良いが小早川泰子演じるカコのGO GOで全て持っていかれて主人公ならずともショック！である。若きウッドペッカー…
>>続きを読む子供の頃に観ていたテレビドラマ「高校教師」を思い出した。1970年代頃の高校生たちの恋愛映画。
ヒロインは秀才でクラスの優等生。その女子高生に恋する3人の男子（モテるイケメン、地味で奥手な同級生、…
今話題のおすすめ映画2024/04/19 10:00現在
あなたにおすすめの記事
