あまり期待してなかったし最初は何がやりたいのか分からず全然ノれなかったのだが、最終的にかなりイイな、という感覚になった。
アルモドバルの卓越した色彩感覚、衣装のセンス、ショットのキレに魅了される作品…
過去鑑賞記録
体力、気力も落ち、引退同然の生活を送る映画監督サルバドール
32年前に手がけた作品の上映依頼が届き、懐かしい人に会いに行くことに…
歳を重ねると身体のあちこちが痛み、気力もなくなっ…
柄に柄を重ねたようなくどいアート感。これがスペイン的なのか、ペドロ・アルモドバル的なのかわからないが(とはいえトーク・トゥ・ハーの設定もそうだったが)、普段ハリウッド映画では見ないような独特のメタさ…
>>続きを読む自伝映画なのでそれだけで既に良い
本気で治療したらすぐ改善し始めたのは???だったけど、現実がそうだったのだろう
どの自伝映画を観てもやっぱり思い出すのは幼少期と青年期なので、この年代を如何に印…
映画監督にとって、『映画』とはどこからどこまでの範囲の現実を示すのだろうか?
私たちは編集が済んで封切りになった映像のことをそう呼ぶが、作家にとってはカメラを覗いて制作している過程での、「撮影行為…
知性ある会話劇と美しい色彩、上品で味わい深いこの感じ、この監督の映画だなあという感じがして嬉しかった。身体の痛みだったり心の苦しみなんかが増していく一方だということを考えると年を取ることが怖いけれど…
>>続きを読むアルモドバル監督の作品を長年観ている人間からすると、アントニオ・バンゲラスとペネロペ・クルズを再び彼の作品に見ると「お帰りなさい」という気持ちになる。実際、この二人の俳優も本来の味わいのある演技力で…
>>続きを読む©El Deseo.