ペイン・アンド・グローリーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペイン・アンド・グローリー』に投稿された感想・評価

あちこち痛くて映画が撮れない。ほぼ隠居状態の巨匠の爺さんが、旧知の役者からヘロインをもらう。それで紛れる痛みと、紛れない痛み。貧しさと、抑圧と、成功と。時代に翻弄された後悔だらけの人生も、和解を経て…

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4.0

引退寸前の老映画監督が回想する過去の確執や幼少期の母への憧憬、初恋、激しい恋愛と別れなどを回顧録的に描いたアルモドバル自身の半自伝的作品。

長年の創作と人生の痛みを静かに見つめ直す物語は、これまで…

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湿疹
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寒々しい大人の老いの話でも、前向きさやポップさがあり、やっぱりアルモドバルって人として好きだ。エコー写真ですらカラフルにしてしまう色彩感覚。主人公、アルモドバルのような、才能も生き様も過去の思い出も…

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KK
4.0

これまた不思議な映画ですね〜~
バッド・エデュケーションと似た構造だけど、こちらのほうが入れ子構造の作為は弱め。
インテリアデザイン、服飾デザインともにビビッドで素晴らしい。目が楽しい。
アントニオ…

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ペドロ・アルモドバルの映画はいつもじわじわと心に響いてくる。

ストーリーもさることながら、俳優の演技も毎回素晴らしいのだが、なぜこんなに「いい映画を観たな」という気持ちになるのかははっきり分からな…

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u
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色彩がケミカルで主張が激しい。途中にドキュメンタリー番組みたいな謎映像が挿入されてびっくりした。この手の映画にしては入れ子構造を捻りすぎてないのと、幕引きがあっさりしてるのがいい。

ペドロ・アルモドバルの半自伝的作品。第72回カンヌ国際映画祭でアントニオ・バンデラスが男優賞を受賞。第92回アカデミー賞では主演男優賞と国際長編映画賞の2部門にノミネートされた。

相変わらず、一目…

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Piano
4.0

久々に哲学的な物語を鑑賞。
長いペインの果てのラストのグローリーに、そう来たかと目が覚めた。
ストーリーの悶々とした雰囲気が、服飾やインテリアの明るい色遣いとのギャップで、より際立っている。
洞窟の…

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4.1

あまり期待してなかったし最初は何がやりたいのか分からず全然ノれなかったのだが、最終的にかなりイイな、という感覚になった。
アルモドバルの卓越した色彩感覚、衣装のセンス、ショットのキレに魅了される作品…

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過去鑑賞記録

体力、気力も落ち、引退同然の生活を送る映画監督サルバドール
32年前に手がけた作品の上映依頼が届き、懐かしい人に会いに行くことに…

歳を重ねると身体のあちこちが痛み、気力もなくなっ…

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