ペイン・アンド・グローリーのネタバレレビュー・内容・結末

『ペイン・アンド・グローリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ラストのシーンかっこよすぎ!!!わたしがアホなだけかもしれないが、全く気づかなかったというか思いもしてなかった。この監督の映画本当に好きだなあ

色使いが力強く、とても美しい作品。
エルメスのブルーダイユールのティーカップが出てきたり、
主人公は憂鬱なのに、様々な色彩に囲まれていて、
それがまたコントラストとなり、孤独を引き立てているようだっ…

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スランプの映画監督が自身の子ども時代を回想していく話。

最初の方は、ケンカ別れしたかつての自分の映画の主演俳優に会いに行って、ひたすらヘロイン漬けになってたりして、これ大丈夫かなぁと思ったのだけど…

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柄と色彩に溢れたインテリアとファッションがお洒落で、見ているだけでワクワクした。
ゲイである主人公が、初めて性に目覚める描写や、昔恋人だった男性と再会し、最後は自制して別れを告げる場面が粋で印象的。…

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自暴自棄でヤク中まっしぐらな映画監督の再生物語。
なんだろ、「いい映画観た~~~!!」ってなるタイプの作品。

サルバドール演じるアントニオ・バンデラスがキュート。弱いしわがままやけどほっとけないし…

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バンデラスなんでこんな可愛いん!?嘘や!?
ペネロペはいつでもすてきね…
服が地味にめちゃ可愛い。
洞窟の家はママには不評だったようだけどすんごい素敵だった。

頭痛がするって言われたらすぐ「帰ろう…

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ペネロペ美しすぎたなあ〜!
昔の彼氏に会えたのめっちゃよかったな!
絵描きの人にも会えたらいいなあ〜

愛では愛する人を救えないか〜

アマゾンプライムビデオで。

ペドロ・アルモドバル監督作品ではおなじみのアントニオ・バンデラスが主演でアルモドバル監督みたいな風貌の世界的映画監督だったのたのでアルモドバル監督の自伝的映画?

主人…

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画面の色にゾクゾクした。
終盤、このストーリーはどこに落ち着くのだろうといささか不安になったけど、ケチのつけようのない終わり方をしていて最高。

アルモドバルの自伝的要素。サルバドール。
地理学、解剖学、ヘロイン
スマホのベル着信音
フェデリコ:元恋人、3年同居
フェデリコが家を訪れる前にヘロインを吸引しようとするが止める。帰った後、ヘロイン…

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