前作とはまた違う、映画作り映画としての構造の面白さがあった。思ったほどピンとは来なかった感じもあったのだけど、中盤のゴタゴタする感じとかリアルで面白かった。構図の決まり方とかラストカットとか素晴らし…
>>続きを読むアンソニーの死の喪失感を卒業映画に昇華して立ち直ろうとしていくジュリーを描いた続編
アンソニーを知っている人に訪ねて、俯瞰的に見ていくのが創作者らしい
監督ジョアンナ・ホッグ自身の半生も前作以上に反…
ハリスディキンソンとティルダスウィントン、ただそれだけで、、
今まで撮ってたのは?な映画の上映が始まるあたりから引き込まれておもろかった。音楽のぶつ切り。カメラがシュッと回って手に収まるところ笑っ…
【死ぬまでに観たい映画1001本】3️⃣7️⃣2️⃣
ティルダ・スウィントンの実娘が主人公
マーティン・スコセッシが制作総指揮
なぜか吹き替えあり
ペンの持ち方えぐ🖊️✊
ティルダ・スウィントン…
【第74回カンヌ映画祭 監督週間パルム・ドッグ】
『エターナル・ドーター』ジョアンナ・ホッグ監督作品。『ザ・スーベニア』の続編で、カンヌ映画祭監督週間に出品されパルム・ドッグが贈られた。英国インディ…
絶対に前編見てからの方がいいけど、PART1を見た上でPART2見てもきっと「エターナル・ドーター」の前日譚という位置付けになったと思う。
PART1は配信されてなかったから見てないけど、PART2…
【再鑑賞】監督の次作『エターナル・ドーター(2022)』鑑賞に向けて復習✏️✨本作はインディペンデント映画ながらA24+🇬🇧BBC×製作総指揮マーティン・シコティッシュ×主演は🧑🏻🦰ティルダ・スウ…
>>続きを読むペンの持ち方のクセがすごいの巻
Part Ⅱは前作の続きから
この二作品で一つって感じですかね
さすがに前作だけではダメ男とのしょうもない恋愛を経験しました、みたいなどうでも良いお話でしたから
そ…
16.2926
不格好だけれど、今はこれで満足
死んだ元カレとの思い出を映画にするという、最大の自慰行為に対して、「学生」という身分であるはずのスタッフたちが何故ついていくのか、全く理解できない…