9人の翻訳家 囚われたベストセラーのネタバレレビュー・内容・結末

『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

話が進むにつれて紐が解けていく感覚が面白い。

私は途中まで本屋のおじさん(その時点ではデュダリスの著者)が、金の亡者と成り果てた出版社に抵抗するためにわざと原稿を流出させようとしてるのかと思ってた…

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アレックスが作者に会いたいだけで暴走しすぎん!って思ってたけど社長悪い奴すぎてよかたよかた。
デダリュスの話とアレックスたちの話がリンクしててもう一回見たら新たな発見いっぱいありそう!
オスカルブラ…

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翻訳者って映画になるのかなと思いましたが面白かったです。利益が低い国から殺す!みたいになったときには、ひどい、と思いましたがわからんでもないと思ってしまった。 
 
 個性あふれる9人の友情物語みた…

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翻訳家が色んな言語で喋るとこが痺れるほどかっこよかった
想像がつくオチだった
展開が早くてあっというまだった!なるほどそっちねぇーってなった。大事な資料をほったらかしでしかも簡単な暗証番号に笑。
9人中5人が仲間というの
なんかズルいですよね。
しかも無駄骨。
真相が単純過ぎて予想つけれなかったです。
こんなの好きです。

どんでん返し映画です。
面白かったです。

冒頭のシーンの意味が後半でわかる。
切ない。
大どんでん返しと知っていたので、うわーっやられたー!と盛り上がれるかと思いきや…。

復讐劇のはずが、関係ない人を巻き込んで…というやるせないストーリー…

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ちゃんと騙されました。
評価が高いのと、よく騙されたって話を聞いて気になっていたので視聴。

内容は、人気小説「デダリュス」を9カ国の翻訳家が同時出版するため、ある館の地下に集められ外部との情報をシ…

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まんまと騙された

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