序盤は時系列が曖昧だったが、中盤から犯人がわかり、後半にはタネが明かされていき、見応えがあった。
主人公の計画性には驚かせれたが、復讐のために巻き込まれた翻訳家達、自殺してしまった女性には心が病んだ…
自分の恩人や、作品を金儲けにしか考えていない奴に復讐するのはまーわかるけど、復讐方法が一周二周空回りしてる感じがすごい。
そもそも金のために平気で恩人を殺す、翻訳家を地下に閉じ込める、銃をぶっ放す…
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