ウォルター少年と、夏の休日のネタバレレビュー・内容・結末

『ウォルター少年と、夏の休日』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人を信じる心をもちたいと思わせてくれる映画!

だんだん心情が変わっていくのが見られる映画は好きです。

ハブとガースのキャラクターがめちゃくちゃ良い
次第にウォルターを受け入れ始める叔父たちにあったかい気持ちになれた
メイが最悪すぎて不安だったけど叔父さんの元に戻って、家を出てからもコミック作家として…

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わかりやすくてみやすい映画だった。結末もかっちり終わってるので子供とかでもみやすそう。温かみのある画面でずっと眺めたくなる空気感。兄弟2人の死に様はうまく行き過ぎてるとは思うけどこの映画はこの感じが…

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自分の祖父達と比べるのは筋違いだけど、
ぶっきらぼうだけど深い愛情を注いでくれる。
こんな破天荒なお爺ちゃん達と過ごしてたらどれだけ人生豊かになるだろう。

終盤では「くぅぅ!」と唸りたくなる展開。…

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兄爺さん:ロバート・デュバル
弟爺さん:マイケル・ケイン
ウォルター少年:ハーレイ・ジョエル・オスメント
このラインナップだけでも、オッと思いましたが内容的にはコメディ色が強い中でも爺さん二人との出…

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ゆっくり結ばれていく絆が心地良い
子供の頃に心底かっこいいと思える大人に出会えるのは幸せなこと

ラストのウォルター君の堂々たる出戻りが最高

個人的記録用


目茶苦茶良い話だった😢観て良かった✨


ダメな母親に騙されて伯父さんの家に残されたウォルター(こういう 男見る目なくて男にすがって生きるダメな母親、大っ嫌い!!)

毎日セールス…

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Walterがネグレクト気味の母によって預けられた先は、テキサスで暮らす大伯父Hub とGarthの家だった。

暇つぶしは、代わる代わるやってくるセールスマンの撃退。チンピラに絡まれれば、腕を鳴ら…

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じんわりと心が温まる最高の作品でした。
「人には真実かどうかは別として信じるべきことがある。人は生来善なるものだ。自らの誉れ、勇気、高潔さこそが全て。権力の金は全く意味がない」
痺れるセリフでした.…

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最高最高!
年明け2作品目ですが既に2023ベストムービーの予感。
まず冒頭のシーンから絶対に嘘をついている母親と、この先立ち入り禁止、爆発物あり、などの不穏な立て看板があり最高にワクワクする導入。…

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